少年ジャンプ+で2022年から連載されている静脈原作、依田瑞稀作画の「マリッジトキシン」。
殺し屋で毒使いの下呂ヒカルが結婚詐欺師の城崎メイを婚活アドバイザーとして雇い、実家を継ぐために結婚相手を探す物語です。
2026年の4月にはアニメ化になっており話題となっている作品です。
しかし、一方で「マリッジトキシンはパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
殺し屋とパートナー関係を持つ点や各話毎にヒロインが登場する点などが似ていると言われています。
この記事では、「マリッジトキシン」がパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。

- 「マリッジトキシン」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「マリッジトキシン」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 『SPY×FAMILY』 や『ゆらぎ荘の幽奈さん』との共通点が気になっている人
「マリッジトキシン」がパクリといわれる作品まとめ!
「マリッジトキシン」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。
- SPY×FAMILY
- ゆらぎ荘の幽奈さん
- SAKAMOTO DAYS
これらの作品はいずれも過去に話題となった人気漫画であり、高い評価を受けています。
ただし、こうした共通点の多くはジャンル特有の表現である場合も多く、「他作品の影響」や「オマージュ」として捉えられることも珍しくありません。
1つずつ順番に見ていきましょう。
本記事はネタバレを含む場合がありますので、ご注意ください。
「マリッジトキシン」が『SPY×FAMILY』のパクリだと言われる理由
「マリッジトキシン」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『SPY×FAMILY』です。
『SPY×FAMILY』は2019年から少年ジャンプ+で連載されている遠藤達哉の漫画です。
敵国の情報を得るために家族を作って潜入捜査を命じられたスパイのロイドが、超能力が使えるアーニャと殺し屋のヨルと偽装家族を作り生活を送るスパイ・アクションコメディです。
2022年にアニメ化とミュージカル化がされ一大ブームとなりました。
『SPY×FAMILY』との類似点で特に指摘されることが多いのが、利害の一致から始まる関係性です。
「マリッジトキシン」は主人公の下呂ヒカルが殺しのターゲットであった城崎メイを助ける代わりに自分が結婚出来るようにアドバイスすることを交換条件とするところから物語が始まります。
『SPY×FAMILY』のロイドはヨルの友人のパーティーで恋人役を引き受ける交換条件として学校面接の母親役を申し込むところから始まる偽装家族です。
裏社会の人間が目的のためにパートナーを必要とし関係を続けていく中で信頼し合うような関係性に変化していく事も類似しています。
ロイドも下呂も最初は女性の扱い(家族の扱い)が分からずに戸惑う様子がある所も類似点です。
わかし同じ家族を扱う物語でも「マリッジトキシン」は結婚を目指す、『SPY×FAMILY』は家族から始まる点が異なります。
「マリッジトキシン」が『ゆらぎ荘の幽奈さん』のパクリだと言われる理由
「マリッジトキシン」がパクリとして言われる作品で『ゆらぎ荘の幽奈さん』も挙げられます。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』は2016年から2020年まで「週刊少年ジャンプ」で連載されていたミウラタダヒロの作品です。
霊を殴ることができる主人公・冬空コガラシが住む格安の下宿先「ゆらぎ荘」には、地縛霊の湯ノ花幽奈が住み着いており、彼女の成仏の手伝いをすることになります。
他にも人外の力を持つヒロイン達と同居することになり、ドタバタの日常を送るラブコメファンタジーバトルです。
2018年にアニメ化され、ゲーム化もされています。


『ゆらぎ荘の幽奈さん』との類似点で指摘されているのは特殊な能力を持つ女性達が多数登場するという点です。
「マリッジトキシン」は毒使い、虫使い、針使いなど特殊な力を持つ女性達が登場します。
一方、『ゆらぎ荘の幽奈さん』は幽霊、忍、鬼、龍神など特殊な家系の女性キャラクター達が登場します。
どちらも各話毎に個性的で事情を抱えたヒロインが登場し物語の展開が進むところが共通電です。
また、両作品の主人公はピュアな心と真面目な性格の持ち主で戦闘(除霊)に関しては確かな実力を持っており、バトルも迫力のあるシーンがあります。
真っ直ぐな性格で向き合い問題を解決するので女性キャラクターから好意を持たれたり好印象を与える点も似てると言えます。



次回はどんなヒロインが登場するのかというワクワクしますよね。
「マリッジトキシン」が『SAKAMOTO DAYS』のパクリだと言われる理由
「マリッジトキシン」がパクリと言われる作品として、『SAKAMOTO DAYS』も挙げられます。
『SAKAMOTO DAYS』は週刊少年ジャンプで2020年から連載が続いている鈴木裕斗の漫画です。
かつて伝説の最強殺し屋と呼ばれた坂本太郎がある女性に一目惚れしたことを機に殺し屋を引退し、結婚して子供を授かって「坂本商店」を営みながら平和に暮らしていました。
しかし、賞金稼ぎや組織から狙われ、平和な日常を守るために危険に立ち向かう物語です。
2025年にアニメ化され、2026年の4月に目黒蓮主演で映画化もされた話題の作品です。




『SAKAMOTO DAYS』との類似点で指摘されることが多いのが、主人公の日常と戦闘シーンのギャップです。
「マリッジトキシン」では主人公の下呂が結婚相手を見つけるために婚活に奮闘する姿を描きますが、戦闘シーンでは婚活時とは全然違うというギャップがあります。
一方、『SAKAMOTO DAYS』の主人公・坂本太郎は妻と娘と平和に暮らしているふっくらとした体型ですが、戦闘となるとその見た目から想像出来ないほどに機敏に動きます。
どちらも普段の生活ではとても人殺しとは思えないほどに穏やかな性格をしていますが、戦闘となると独特な戦い方でハイスピードバトルを繰り広げる点が特徴的です。
「マリッジトキシン」は愛し合うパートナーを見つけるため、『SAKAMOTO DAYS』は愛する家族を守るために戦います。



ゴリ押しでは無いスマートな戦いは見応えがありますよね。
「マリッジトキシン」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「マリッジトキシン」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



ほぼ『SPY×FAMILY』と言われる意見もあります。



紅桜は銀魂の武器です。



なんとなく雰囲気がそっくりと思う人もいます。
「マリッジトキシン」はパクリと言われるが展開の読めない注目作品である!
「マリッジトキシン」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが理由でした。
具体的には、下記の作品です。
- SPY×FAMILY
- ゆらぎ荘の幽奈さん
- SAKAMOTO DAYS
近しい関係性から物語が始まる点や、数多くのヒロインが登場する点、主人公が殺し屋という似たような展開になることからパクリではないかと言われました。
ただし、ジャンプ系では珍しい「婚活×殺し屋」の組み合わせであることからも話題を呼ぶ作品であり、今後の展開にも注目です!

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