「サンデーうぇぶり」で2021年から連載している「愛してるゲームを終わらせたい」。
両片想いの主人公たちが、照れたら負けの愛してるゲームを小学生から続けており、お互いが好きにも関わらず気持ちを伝えられない展開が進むラブコメ漫画です。
2026年にはアニメ化されたことでも勢いのある漫画の1つといえます。
しかし一方で、「愛してるゲームを終わらせたいはパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
主に恋愛における心理戦や駆け引きが、過去の人気作品と似ていると言われてきました。
この記事では、「愛してるゲームを終わらせたい」がパクリだと言われる理由やその作品について深掘りします。

- 「愛してるゲームを終わらせたい」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「愛してるゲームを終わらせたい」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 『かぐや様は告らせたい』や『からかい上手の高木さん』との共通点が気になっている人
「愛してるゲームを終わらせたい」がパクリといわれる作品まとめ!
「愛してるゲームを終わらせたい」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。
- かぐや様は告らせたい
- からかい上手の高木さん
これらの作品はいずれも過去にも話題になった人気ラブコメ漫画であり、高い評価を受けています。
ただし、こうした共通点の多くはジャンル特有の表現である場合も多く、「他作品の影響」や「オマージュ」として捉えられることも珍しくありません。
1つずつ順番に見ていきましょう。
本記事はネタバレを含む場合がありますので、ご注意ください。
「愛してるゲームを終わらせたい」が『かぐや様は告らせたい』のパクリだと言われる理由
「愛してるゲームを終わらせたい」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『かぐや様は告らせたい』です。
『かぐや様は告らせたい』は赤坂アカの人気ラブコメで、天才同士の男女が「いかに相手に告白させるか」という心理戦を繰り広げるストーリーの漫画です。
TVアニメ化、実写映画化までされ、高い人気を誇っています。

理由① 「愛してるゲーム」と「相手に告らせる」というゲームのような恋愛が似てる
『かぐや様は告らせたい』との類似点で特に指摘されることが多いのが、恋愛をゲームのように扱う心理戦です。
「愛してるゲームを終わらせたい」では、ゆきやとみくがお互いに相手のことを照れさせるために、ドキッとするような言葉や行動をして駆け引きを行う物語が中心となっています。
一方で『かぐや様は告らせたい』でも、「相手に告白させた方が勝ち」という前提のもと、相手を振り向かせるための頭脳戦が展開されます。
どちらもゲーム形式で主導権を奪い合おうとする物語で、読者から見るとお互いの好意が透けて見えるところも共通点です。
恋愛をあえて素直に出さないという流れはラブコメでは定番ですが、ここまでゲーム性が強いと比較されやすいと言えます。
わかし見てるこっちがモヤモヤするほどです。
理由② 両片想いなのにプライドの高さで駆け引きを行うところが似てる
また、『かぐや様は告らせたい』とは主人公たちが両片想いである点が似ています。
「愛してるゲームを終わらせたい」のゆきやとみくは幼馴染で小学生の頃から「愛してるゲーム」をしていますが、大きくなるうちにお互いのことが好きになっていきます。
しかし、お互い「愛してるゲーム」に負けたくないという思いから好意を伝えることができません。
一方、『かぐや様は告らせたい』では、生徒会会長の白銀御行と副会長の四宮かぐやが、周りに付き合っているという噂を受け流しつつも「付き合ってやってもいい」という気持ちになります。
しかし、時が経つにつれて、その思考は「如何に相手に告白されるか」にシフトしていきました。
このように、両者がお互いのことを好きになっている「両片想い」にも関わらず、プライドが邪魔をして恋を前に進めない点が共通しています。
ただし、ツンデレや駆け引き型の恋愛はラブコメの王道でもあり、ジャンル的な共通点と見ることもできます。



相手を振り向かせるための行動が可愛いんです。
「愛してるゲームを終わらせたい」が『からかい上手の高木さん』のパクリだと言われる理由3選
「愛してるゲームを終わらせたい」がパクリと言われる作品として、『からかい上手の高木さん』も多く挙げられます。
『からかい上手の高木さん』は2013年から2023年までゲッサンで連載されていた、女子中学生の高木さんが同級生の西片をからかい続ける日常を描いた作品です。
アニメ化、実写映画化もした人気作品です。


理由① 「みく」や「高木さん」が相手をからかって照れさせる姿が似てる
『からかい上手の高木さん』との類似点で特に指摘されることが多いのが、からかいを通じた恋愛の駆け引きです。
「愛してるゲームを終わらせたい」では、相手を照れさせたりドキッとさせたりするために、からかいにも似たアプローチを続けています。
一方で『からかい上手の高木さん』でも、高木さんが西片にちょっかいを出しながら、反応を見て楽しむ関係性が描かれています。
どちらも相手を翻弄しながら距離を縮めていく姿が描かれており、恋愛とからかいが結びついている点が似ています。
特に、日常の中で小さな勝負が繰り返されるところが共通点です。
しかし、『からかい上手の高木さん』は高木さんの一方的なからかいなのに対して、「愛してるゲームを終わらせたい」ではゆきやとみくの両方が相手をからかうようなアプローチをします。



尊い以外の何物でもありません。
理由② からかった側が不意の一言でドキッとしてしまうところが似てる
また、『からかい上手の高木さん』との共通点として、意図しない行動での逆ドッキリの描写も似ています。
「愛してるゲームを終わらせたい」では相手をからかうための一言に対する返しで逆にドキッとしてしまうことがあります。
例えば、からかうために相手の手を握ったり抱きついたりすることがありますが、結局行動した側が負けてしまいました。
『からかい上手の高木さん』でも基本は高木さんからのからかいがほとんどですが、西方の不意をついた行動により逆にドキッとされてしまうことがあります。
例えば、星座占いで1位だった西片が何度もからかわれてしまった日に、高木さんにお返しをするために友人の誘いを断って高木さんと一緒に帰る話があります。
この時に友人の誘いを断った理由を聞かれ「高木さんと帰りたかったし」と返すと高木さんが照れてしまいます。
この現象は読者の間で「クリティカル」と呼ばれていました。
このように、何気ない一言や行動で相手を逆に照れさせてしまうところが似ています。



高木さんの場合は西方が自分の気持ちに気づくのが物語の終盤である点が異なっていると言えます。
「愛してるゲームを終わらせたい」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「愛してるゲームを終わらせたい」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



もう付き合っちゃえよ!と思わずにはいられません。



この2人のやりとりは可愛いですよね。



見てるこっちがニヤニヤしてしまいます。
「愛してるゲームを終わらせたい」のお互いの関係は尊い!
「愛してるゲームを終わらせたい」がパクリと言われる理由には、過去の人気ラブコメ作品との共通点がいくつか見られることが挙げられます。
具体的には、下記の作品です。
- かぐや様は告らせたい
- からかい上手の高木さん
恋愛をゲームとして描く心理戦や、からかいを通じた関係性の描写などが似ていると指摘されています。
ただし、これらはラブコメ作品における王道の表現でもあり、影響やジャンル的な共通点と捉えることもできます。
これからのゆきやとみくの関係性がどのように変わっていくのか、今後も注目です!

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