2025年にPC及びスマートデバイス向けオンラインゲームとしてサービスが始まった「デュエットナイトアビス」。
Pan Studioが開発、Hero Gamesで運営されるこのゲームは魔法と機械が共存する世界「アトラシア」を舞台に、プレイヤーは2人の主人公の視点から物語を交互に進めて行きます。
運命に翻弄される主人公目線を体験し世界の真実を解き明かしていく物語です。
しかし、一方で「デュエットナイトアビスはパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
戦闘スタイルやアニメ調のグラフィックが似ているという議論が続いてきました。
この記事では、「デュエットナイトアビス」がパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。
- 「デゥエットナイトアビス」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「デゥエットナイトアビス」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 『Warframe』や『原神』、『鳴潮』との共通点が気になっている人
デュエットナイトアビスがパクリといわれる作品まとめ!
デュエットナイトアビスがパクリだと言われる作品は下記の通りです。
- Warframe
- 原神
- 鳴潮
これらの作品はいずれも世界を代表する人気ゲームであり、高い評価を受けています。
ただし、こうした共通点の多くはジャンル特有の表現である場合も多く、「他作品の影響」や「オマージュ」として捉えられることも珍しくありません。
1つずつ順番に見ていきましょう。
本記事はネタバレを含む場合がありますので、ご注意ください。
「デュエットナイトアビス」が『Warframe』のパクリだと言われる理由3選
「デュエットナイトアビス」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『Warframe』です。
『Warframe』は2013年にカナダのDigital Extremesが開発した基本プレイが無料のplaystation、Switch、PC、Android、iOS用のオンラインサードパーソン・シューティングゲームです。
SFと忍者をモチーフに作られたゲームで舞台は遥か未来の太陽系。
古代文明「オロキン帝国」は滅び、今は複数の勢力が争う混乱の時代に、プレイヤーは「テンノ」と呼ばれる特殊な力を持つ人間になって「ウォーフレーム」と呼ばれる戦闘用スーツを操りながら戦います。
理由① 「バレットジャンプ」など高速でスタイリッシュな戦闘が似てる
「デュエットナイトアビス」との類似点で特に指摘されることが多いのが、高速でスタイリッシュな戦闘という点です。
「デュエットナイトアビス」の戦闘スタイルは回避してスキルに繋げて必殺技を繰り出す高速戦です。
『Warframe』も高速移動を基本としておりスキル連携を使いスピード感のあるバトルです。
特にスライディングとジャンプを組み合わせる事で『Warframe』内で「バレットジャンプ」と呼ばれる回転を加えた高速移動と同じ動きになります。
攻撃に繋げるリズムや戦闘テンポが早く操作を休める隙がなく感覚が似ているとされています。
また2段ジャンプやグライディング(滑空)を組み合わせた立体的なバトルフィールドが類似しているとの指摘もありました。
わかしどちらもスタイリッシュに戦うので爽快感があります。
理由② 近接戦と遠距離戦の切り替えが似ている
また、『Warframe』の近接戦と遠距離戦を組み合わせた戦いという点でも似ていると言われることがあります。
「デュエットナイトアビス」は全キャラクターが銃と近接武器が標準装備という仕様でプレイヤーは切り替えながら戦います。
『Warframe』も銃の射撃後に刀に持ち替えて斬りつける攻撃で自由度の高い戦闘方法です。
ワンボタンで銃と武器を切り替えて戦う操作体系で銃を使用する際の照準の形や体力ゲージの配置などUIデザインが共通点です。
近接戦では鞭、刀、槍、大剣等があり、遠距離では弓、ライフル、ランチャーを採用しているなど武器のラインナップも類似してます。
また、武器の隠し的ギミックも含まれているという裏設定も『Warframe』のパクリと言われています。



両作品共に戦闘スタイルも武器の組み合わせも自由度が高いです。
理由③ キャラの強化や装備の育成方法が似ている
また、『Warframe』との育成システムが似ていると言われることがあります。
「デュエットナイトアビス」の強化方法はキャラや武器にあるスロットと呼ばれるポケットに色んな効果を持つパーツを組み合わせて性能を伸ばします。
一方、『Warframe』の強化方法はMODと呼ばれる強化チップを当てはめてそれぞれの性能を強化します。
複数の属性の組み合わせで新たな複合属性を作り出し、敵の弱点を突いてダメージを与えられるように、どのパーツを組み合わせるか思考錯誤しながら強化する点が似ていると思います。
また、周回して素材を集めて拠点で武器を作り出す工程も似ており、素材を集めるために何度もステージを周りボスを攻略する必要があります。
こうした一連の流れが似ていると言われています。



キャラのレベルとは別に武器を使い込む事で熟練度も上がり武器自体も強くなります。
「デュエットナイトアビス」が『原神』のパクリだと言われる理由3選
「デュエットナイトアビス」のパクリと言われる作品として、『原神』も多く挙げられます。
中国の会社miHoYoにより2020年に開発されたゲームで基本プレイが無料のオープンワールド・アクションRPGです。
iOS、Android、PC、向けにリリースされ、2021年にはPlayStationにも展開されました。
主人公の双子の兄妹は、旅の途中で訪れた「テイワット」という大陸で謎の神と交戦し、双子の片割れを連れ去られて封印されます。
目覚めた主人公は連れ去られたもう一人の双子を探すためテイワット大陸を舞台にさまざまな出来事に巻き込まれながら神々の謎を解き明かす物語です。
理由① キャラの性能で異なるアクションがある点が似てる
『原神』との類似点で特に指摘されることが多いのが、キャラの性能が強さになるという点です。
「デュエットナイトアビス」は光属性の主人公に片手剣とライフル、水属性のレベッカに得意の長柄武器を装備させる等キャラクターによって戦闘スタイルが違っており、編成の仕方で戦いの仕方が変わってきます。
『原神』は元素が風の主人公に片手剣を装備、元素が水のタルタリアに弓を装備させる等、複数のキャラクターを切り替えながら戦うシステムを取り入れています。
スキルやキャラクターの性能を状況に応じて使い分ける事で戦闘の効率が上がります。
敵の特性によって編成の組み方を変えて戦略を練る過程が類似点と言えます。
また、どちらの作品も必殺技の使用は待機時間がありどのタイミングで使うかを考えて戦う必要がある点も似てると言えるでしょう。



敵の特性を見極めてキャラクターを編成するのが攻略のポイントです。
理由② 探索から戦闘、素材で育成してエリア解放に繋げる流れが似てる。
また、『原神』とゲーム進行の流れが似ていると言われることがあります。
「デュエットナイトアビス」はフィールドを探索して敵と対峙、倒して素材回収、素材を使って強化育成の流れで物語が進んでいきます。
『原神』は広大なオープンワールドを探索して、クエストが発生すると敵と戦闘開始、戦闘に勝つとドロップするアイテムで育成しながら物語を進めます。
どちらも探索→戦闘→入手した素材で育成→エリア解放の流れが共通していると言われています。
敵が強く行き詰まった場合はキャラを育成するために周回して探索する必要がありますが、そういったゲームを進める流れが似ているので既視感を覚える人もいます。



デイリーやウィークリー要素もあります。
理由③ 探索意欲が出るようなマップ配置が似ている
また、『原神』とマップ表示のUIが似ていると言われることがあります。
「デュエットナイトアビス」の探索マップは敵の位置が視覚的に把握出来たり、立体的なマップ仕様になっています。
『原神』はフィールド上にギミックをまんべんなく散りばめて配置することで暇のない探索をすることができます。
どちらも広いマップの中で次の目的がすぐに分かるようになっています。
高低差を使ったマップでポイントに着くと何かしらのアクションがあるため自然と探索したくなるように作られているので、プレイした感じが似てると感じることも多いです。
好奇心を掻き立てるような置き方もされており、寄り道するとアイテムが手に入るようなため、飽きずにプレイできます。



探索する目的が分かりやすいのも良いですよね。
「デュエットナイトアビス」が『鳴潮』のパクリだと言われる理由
「デュエットナイトアビス」のパクリと言われる作品として、『鳴潮』も挙げられます。
『鳴潮』は2024年に中国の会社Kuro Gamesが開発したオープンワールド型アクションRPGでiOS、Android、PC向けにリリースされました。
大きな災害によって文明が崩壊した世界で未知の存在が暴れ人類は脅威にさらされていました。
記憶喪失の主人公は音骸(エコー)という敵の力を取り込む能力を使って失われた記憶と世界の謎を求める物語です。
「デュエットナイトアビス」との類似点で指摘されることが多いのがレベッカが『鳴潮』のアンコのモーションに似ているという点です。
「デュエットナイトアビス」の召喚物を操り戦うレベッカの戦闘スタイルはアンコとよく比較されます。
戦闘モーションやカットインが入るカメラワークの演出も似ているので、既視感があるというプレイヤーもいます。
他にも小柄で派手な必殺技を使う、敵を打ち上げて空中でコンボを繋げる、一撃が重いダーク系のビジュアルキャラで似たようなタイプであることも比較対象となる理由です。



特に『鳴潮』のアンコがよく比較されています
一部キャラクターデザインも似ていると言われています。
「デュエットナイトアビス」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「デュエットナイトアビス」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



warframeを元に色んな要素を組み合わせた感じですかね



デザインは綺麗で可愛いキャラクターは沢山います。
「デュエットナイトアビス」の今後のアップデートにも更なる期待!
「デュエットナイトアビス」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが理由でした。
具体的には、下記の作品です。
- warframe
- 原神
- 鳴潮
戦闘の操作性やマップ表記などが共通しているためパクリ元の作品を連想するようです。
キャラクターデザインも似たようなビジュアルで描かれているのでパクリではと言われています。
しかし、一部パクリと言われている「デュエットナイトアビス」ですが、様々な戦闘スタイルと引き込まれるストーリー性は高い評価を受けています。
ゲーム内のプレイで十分に楽しめる「デュエットナイトアビス」の今後も独自のシステムのアップデートでさらなる面白さに期待したいです!

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