2019年に獅子さんによりX(当時Twitter)で連載がスタートした「メンタル強め美女白川さん」。
自己肯定感の高い主人公・白川桃乃が周囲の嫉妬やマウントといった社会の闇を笑顔で跳ね返す姿に元気をもらえると多くの読者に支持されてきました。
2020年には書籍化されてKADOKAWAから出版。
2022年には井桁弘恵さん主演でドラマ化もされました。
しかし、一方で原川ユキさんからの「メンタル強め美女白川さんはパクリではないか?」という指摘により大きな話題となりました。
現在は両者から声明が発表され騒動は落ち着いています。
この記事では、「メンタル強め美女白川さん」がパクリだと言われた理由について深堀りします。

- 「メンタル強め美女白川さん」がパクリと言われた理由を知りたい人
- 「メンタル強め美女白川さん」のパクリ作品との共通点が気になっている人
「メンタル強め美女白川さん」がパクリだと言われた理由
「メンタル強め美女白川さん」がパクリだと言われたのは同じく漫画家の原川ユキさんがXで自身の作品の盗作ではないかと投稿しました。
※ 現在は元ポストが消されています。
すでに大ヒットしていた「メンタル強め美女白川さん」の対するこのポストは瞬く間に拡散され、大きな話題となりました。
「メンタル強め美女白川さん」がパクリと言われた点
原川ユキさんはXで「メンタル強め美女白川さん」7巻の描き下ろしが自身の読み切り作品の盗作ではないかと主張しています。
指摘した点は下記の通りです。
- 登場キャラクターの容姿(そばかす、瞳、髪型、服装など)
- そのキャラクターがおかれている環境(母親の職業など)
- ストーリー展開の酷似

その際に原川ユキさんは「どうか今後はもうやめてください」と続けており、この発言が獅子さんの名誉毀損に当たるとして騒動が大きくなっていきました。
わかしまだパクリだと決まっていない段階で、断定してしまったことが悪かったのだと思います。
KADOKAWAからの声明と原川ユキの謝罪
この騒動を受けて、出版社であるKADOKAWAから声明が出されました。
著作権の侵害や剽窃という事実は一切ないことは確認しているとのことです。
そして、水面下で話し合いが続けられていたものと推測しますが、しばらくは動きがありませんでした。
そして、2025年7月に原川ユキさんは謝罪文を発表しています。
「メンタル強め美女白川さん」の作者である獅子さんも初めてこの騒動についての投稿を行いました。
投稿文では、発表が遅れたことに対する謝罪、盗作疑惑に対する否定、感謝の気持ちが述べられています。
この声明の発表により、騒動は幕を閉じることになりました。



事実無根でパクリと言われた側にとっては長い戦いだったと思います。
「メンタル強め美女白川さん」がパクリと言われたことに対するSNSの反応
「メンタル強め美女白川さん」の盗作疑惑については当初からSNSで様々な意見が投稿されていました。



ジャンルも似ていることからパクリとは言えないという声はとても多く見られました。



原川ユキさんもいっぱいいっぱいだったのかもしれません。
「メンタル強め美女白川さん」に救われる方は多い!
「メンタル強め美女白川さん」がパクリと言われた理由には、別の漫画家・原川ユキさんが自身の作品と似てる点を挙げたところから始まりました。
具体的には、下記のような要素です。
- 登場キャラクターの容姿
- 主人公の背景
- ストーリー展開
しかし、これらは似たジャンルの物語であれば、近いものになる可能性は十分にあり、一概にパクリであるとは言えない状態でした。
一方で、原川ユキさんが盗作だと断定するような言葉を使ったことで名誉毀損として騒動に発展。
原川ユキさんが謝罪文を発表する事態となりました。
疑惑が晴れて再スタートとなった「メンタル強め美女白川さん」。
これからもその高い自己肯定感で多くの読者の心を救ってくれることを期待します!

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