「別冊少年マガジン」で2021年より連載されている「姫騎士は蛮族の嫁」。
最強と言われた姫騎士が戦いに敗れて蛮族の捕虜になってしまい、屈辱の日々が待っているかと思いきや次期蛮族王に求婚されるという異色のラブコメ作品です。
2026年にはアニメ化され、大きな話題となっています。
しかし、一方で「姫騎士は蛮族の嫁はパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
特に、捕虜となった女性が敵側のもとで穏やかな生活を送るという設定が『姫様”拷問”の時間です』と似ています。
この記事では、「姫騎士は蛮族の嫁」がパクリだと言われる理由について深堀りします。

- 「姫騎士は蛮族の嫁」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 『姫様”拷問”の時間です』との共通点が気になっている人
「姫騎士は蛮族の嫁」が『姫様”拷問”の時間です』のパクリと言われる理由3選
「姫騎士は蛮族の嫁」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『姫様”拷問”の時間です』です。
『姫様”拷問”の時間です』は2019年から2025年まで少年ジャンプ+で連載された春原ロビンソン原作・ひらけい作画の漫画です。
敵に捕らえられた姫が”拷問”と称した美味しい食事や娯楽によって秘密を話してしまうコメディ作品で、2024年と2026年にアニメ化されています。

本記事はネタバレを含む場合がありますので、ご注意ください。
理由① 主人公が「セラフィーナ」と「姫」が女騎士である点が似てる
『姫様”拷問”の時間です』との類似点で特に挙げられるのが主人公が女騎士である点です。
「姫騎士は蛮族の嫁」の主人公セラフィーナはイルドレン王国の東方征伐軍第一騎士団長で、多くの部下を率いています。
そして、その正体は東征軍の頭領ラヴィラント家の姫でもあります。
戦場では水晶兜と呼ばれ、敵の雷声のラヴェーオルに一騎打ちを挑まれるほどの腕前です。
一方、『姫様”拷問”の時間です』の主人公の姫は国王軍の王女で国王軍第三騎士騎士団長という肩書を持つ姫騎士です。
聖剣エクスを始め、仲間からの忠誠は厚く、時折その身体能力の高さで拷問官を圧倒していきました。
こうした、主人公が姫様である点やその強さなど、共通点が多いことから『姫様”拷問”の時間です』に似ていると言われています。
わかし金髪ロングの髪型も似ていますね。見た目は姫様の方が幼く感じます。
理由② 「セラフィーナ」と「姫」は捕虜となり手厚い歓迎を受ける点が似てる
『姫様”拷問”の時間です』と似てる点として多く挙げられるのは、どちらも捕虜となって敵地で監禁されている点です。
「姫騎士は蛮族の嫁」のセラフィーナは戦いに敗れた後、捕虜となり手足や首に輪をつけられています。
しかし、実際は捕虜や生贄ではなく、蛮族の次期大族長であるヴェーオルから求婚を受けることになり、行動中は自由に動けます。
『姫様”拷問”の時間です』の姫は捕虜となり、毎日”拷問”を受けることになります。
しかし、その”拷問”は肉体的な苦痛を与えるものではなく、美味しそうな料理や楽しそうなイベント、勝負などの誘惑に負けたら国王軍の秘密を話すというものです。
囚われの姫という立場ですが、行動は割と自由で拷問官と仲良く外で遊ぶこともあります。
「姫騎士は蛮族の嫁」では美味しい食べ物、きれいな景色などの魅力に圧倒されて心が少しずつ動いていきます。
『姫様”拷問”の時間です』の姫は毎回楽しそうです。



読者も心が踊るような話ばかりですよね!
理由③ 敵である「蛮族」と「魔王軍」の住人の対応が似てる
また、『姫様”拷問”の時間です』との共通点として、敵の国の住人が優しいことが挙げられます。
「姫騎士は蛮族の嫁」で蛮族の戦士達に会いに行く場面では、セラフィーナは敵将であるにも関わらず、一切の遺恨はなく、むしろ一騎打ちが見事だったと讃えます。
また、主人公達の国との戦争で夫を亡くしたという女性に出会いますが、それでも戦士である以上仕方がないという考え方でセラフィーナを迎えます。
一方、『姫様”拷問”の時間です』の拷問官達は最初からあまり悪意はありません。
拷問官として、王国の秘密を引き出すために食材や勝負などを仕掛けますが、勝負が終わればただの友達です。
魔王の娘マオマオちゃんには特に甘く、わざと負けようとする姿勢すら見せます。
このように敵対している国の将の1人である主人公を憎むことなく、むしろ歓迎すらしているような温かい対応をされる点が似ています。
話が進むごとに絆が深くなっていく点も見逃せません。



時々この国の人達とは本当に戦争をしているのかなと思わされます。
「姫騎士は蛮族の嫁」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「姫騎士は蛮族の嫁」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



ちょうど前クールが『姫様”拷問”の時間です』だったので、ついよぎりましたね。



第2話が龍の肉で誘惑する話だったので、近しいものは感じます。



捕虜になってからしばらくのくだりは『姫様”拷問”の時間です』を彷彿させましたね。
「姫騎士は蛮族の嫁」はラブコメ作品でテーマが大きく異なる!
「姫騎士は蛮族の嫁」が『姫様”拷問”の時間です』のパクリと言われる理由には主人公の設定や周りの環境などの共通点があるからでした。
捕虜設定や異文化交流、以上に優しい敵国の住人といった点で似ている部分が指摘されています。
ただし、「姫騎士は蛮族の嫁」はラブコメ漫画なので、話の筋が『姫様”拷問”の時間です』とは大きく異なります。
ついに4月からアニメが開始して、第1話から大きな反響を呼んでいます。
このまま勢いに乗って2026年の人気アニメとなるのか、これからの放送に期待です!

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