2015年に香港出身のアーティストカシン・ロンさんよって制作され、POP MARTで製造・販売されている「LABUBU」。
妖精のようで少しホラーな独特な雰囲気と中毒性のある表情が特徴的なキャラクターで、累計販売数は1億個を超えています。
BLACK PINKのLISAが自身のInstagramで紹介したことをきっかけに、一気に注目が集まりました。
しかし、一方で「LABUBUはパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
有名キャラクターと似ているモチーフやコラボ展開、着せ替え要素などで、議論が続いてきました。
この記事では、LABUBUがパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。

- 「LABUBU」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「LABUBU」に似ていると言われるキャラクターを知りたい人
- 『モンチッチ』や 『WAKUKU』 との共通点が気になっている人
「LABUBU」が『モンチッチ』のパクリだと言われる理由3選
「LABUBU」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『モンチッチ』です。
『モンチッチ』は1974年に誕生した日本発のキャラクターで、雑貨やアパレルなど幅広く展開していますが、
特におしゃぶりポーズやそばかすが印象的なぬいぐるみを中心に長く親しまれています。
アニメ作品などにも登場しており、可愛らしい見た目キャラクター性で世界中にファンを持っています。

理由① 「動物」をモチーフにしたデザインが似ている
『モンチッチ』との類似点で特に指摘されることが多いのが、動物をモチーフにしたデザインです。
「LABUBU」は、ウサギのような長い耳やふわふわした毛並みが特徴のキャラクターです。
一方『モンチッチ』は、サルをモチーフにしており、柔らかな毛並みと可愛らしい雰囲気で長く親しまれてきました。
どちらも、動物をイメージしたキャラクターで、ふわふわした質感や愛らしさが共通しています。
わかしついつい触りたくなる質感をしていますね。
理由② 多彩な「コラボ展開」が似ている
また、『モンチッチ』との多彩なコラボ展開という点でも似ていると言われることがあります。
「LABUBU」は、ユニクロやVANSなどのブランド、ONE PIECEやサンリオなどの作品ともコラボ展開をしており、
コラボ先に合わせた衣装やデザインで登場しています。
一方、『モンチッチ』も、ルパン三世やちびまる子ちゃんなどの作品とコラボをしています。
最近ではサンリオの「クロミ」とのコラボも話題となり、Z世代からも改めて注目を集める存在です。
どちらも、ブランドや作品とのコラボにより多彩な衣装のバリエーションを楽しめるキャラクターです。
さらに、サンリオキャラクターとコラボを行っている点も共通しています。
理由③ 「着せ替え」を楽しめる点が似ている
「LABUBU」と『モンチッチ』を比較すると、着せ替えを楽しめる点が似ているという声もあります。
「LABUBU」は、様々な衣装や小物を組み合わせて自分好みのスタイルに着せ替えられるのが特徴です。
一方、『モンチッチ』も専用の衣装やコスチュームが展開されており、洋服を着せ替えて楽しむことができます。
どちらも、人形本体だけでなく、衣装を変えることで様々な姿を楽しめる点が似ていると言われます。



自分らしくアレンジできるのも魅力ですね。
「LABUBU」が『WAKUKU』のパクリだと言われる理由2選
「LABUBU」がパクリと言われる作品として、『WAKUKU』も多く挙げられます。
『WAKUKU』は、Letsvan社から展開されている人気キャラクターシリーズです。
日本では株式会社ハシートップインが展開しており、有名俳優やアイドルの間でも注目を集めています。


理由① 「ブラインドボックス」の販売方法が似ている
『WAKUKU』との類似点で特に指摘されることが多いのが、ブラインドボックスの販売方法です。
「LABUBU」は、シリーズごとに異なるカラーの外箱を使用したブラインドボックスで販売されています。
商品によっては、ミニステッカーやシークレットメッセージカードなどが付属される仕様です。
一方、『WAKUKU』も、通常は全6種類のラインナップからランダムでキャラクターが入っており、
通常ラインナップとは別にシークレットが用意されている場合もあります。
どちらも、中身がランダムになっており、開封するまでどのキャラクターが入っているか分からないワクワク感を
味わえる点が共通しています。



ランダム性から集めたくなる人も多いですね。
理由② SNSで「開封」や「コレクション」が共有される点が似ている
また、『WAKUKU』とはSNSで開封結果やコレクションを紹介する楽しみ方が似ていると言われることがあります。
「LABUBU」は、ブラインドボックス開封動画や、集めたフィギュアを並べた写真がSNSにアップされています。
一方、『WAKUKU』も開封した商品やお気に入りのキャラクターをSNSで紹介する人がいます。
どのキャラクターが出たか共有したり、シークレットを狙って購入したりする楽しみ方も特徴です。
どちらも、購入や開封だけでなく、その結果をSNSで共有することで、コレクションするファンを獲得する点が
似ています。
「LABUBU」の制作会社のPOP MARTは中国
「LABUBU」はPOP MARTが製造、販売を行っています。
個性的なキャラクターと中身の見えないブラインドボックス販売を特徴とし、100ヵ国以上に展開するグローバル企業です。
このPOP MARTは中国の企業です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | POP MART |
| 国 | 中国(北京) |
| 設立日 | 2010年 |
| 人気キャラクター | 『DIMOO(ディムー)』『Molly(モリー)』『Crybaby』『Skullpanda(スカルパンダ)』 |
「LABUBU」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「LABUBU」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



『モンチッチ』を彷彿させる見た目で、似ていると感じるのも納得ですね



どちらも受け入れられているようです。
「LABUBU」はパクリと言われるが大人気である!
「LABUBU」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが理由でした。
具体的には、下記の作品です。
- 『モンチッチ』
- 『WAKUKU』
モチーフやコラボ展開、着せ替え要素などが似ていると指摘されています。
しかし、市場の人気や流行に合わせ商品展開を変化させているため、人気要素を取り入れた結果、似た仕様になることもあるのかもしれません。
それぞれ独自の魅力を持つキャラクターとして、今後どのように展開されていくのかにも注目されます。

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