2015年にサカナクションがリリースした「新宝島」。
映画『バクマン。』の主題歌としても知られ、独特なリズムと印象的なミュージックビデオで大きな話題を集めた楽曲です。
しかし、一方で「新宝島はパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
特に、米米CLUBの『Shake Hip!』に似ていると言われ、議論が続いてきました。
この記事では、「新宝島」がパクリだと言われる理由や、その元ネタとされる作品について深堀りします。

- 「新宝島」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「新宝島」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 『Shake Hip!』や『ドリフ大爆笑』との共通点が気になっている人
「新宝島」が米米CLUBの『Shake Hip!』のパクリだと言われる理由3選
「新宝島」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『Shake Hip!』です。
米米CLUBが1986年にリリースした楽曲で、ファンク色の強いリズムとサウンドが特徴で米米CLUBの代表曲の1つとして知られています。

理由① イントロ部分が似てる
まず、『Shake Hip!』と比較されるのが、イントロ部分です。
「新宝島」のイントロはレトロなシンセサウンドから始まり、高揚感が高まるようなリズムに乗る曲調になります。
※ 0分27秒〜
一方、『Shake Hip!』のイントロはコーラスから入り、太鼓の音に合わせたノリノリなイントロになります。
※ 0分15秒〜
このイントロ部分の雰囲気やメロディが似ています。
理由② 歌いだしが似てる
歌い出しのAメロも『Shake Hip!』と似ています。
「新宝島」の歌いだし
次と その次と その次と線を引き続けた
※ 0分39秒〜
この部分と、
『Shake Hip!』の歌いだし
Youの心 フューション
ルージュからレイザー発しているよ
※ 0分26秒〜
この部分のメロディがよく似ています。
理由② サビが似てる
『Shake Hip!』とはサビの歌いだし部分も似ています。
「新宝島」のサビ部分
このまま君を連れて行くと
※ 1分4秒〜
この部分と
『Shake Hip!』のサビの歌いだし
このまま shake hip, shake hip
※ 1分1秒〜
この2箇所のメロディが似ています。
また、どちらも「このまま」という歌詞で始まるところも共通していて、その次のメロディが『Shake Hip!』に変換されるという方も多いようです。
また、『Shake Hip!』のサビの2文目
Do you know my mind
の部分のメロディが、「新宝島」のサビに入る前のフレーズ
次の目的地は描くんだ
この部分のメロディに似ており、『Shake Hip!』の方を聞くと余計に「新宝島」が頭に浮かびます。
わかしイントロからサビまでの流れが似てるので、パクリと疑われるのも分かる気がします。
「新宝島」がザ・ドリフターズの『ドリフ大爆笑』のパクリだと言われる理由
「新宝島」がパクリと言われる作品として、『ドリフ大爆笑』も多く挙げられます。
『ドリフ大爆笑』は1977年から1998年までフジテレビ系列で月1回ペースで放送された、ザ・ドリフターズによる伝説的な公開お笑いバラエティ番組です。


「新宝島」のMVは『ドリフ大爆笑』を模したセットで階段の上に背を向いたシーンから始まります。
そして、メンバーが横揺れを始め、曲が進む中でメンバーが4列に並んだチアガールの間を縫うように通り前に出てきます。
この流れが『ドリフ大爆笑』のオープニングと全く同じ構図になっています。
実際に比較している動画もありましたので、ぜひ確認してみてください。
<< 「新宝島」と『ドリフ大爆笑』の比較動画はこちらから >>



ここまで同じなので、パクリではなくオマージュだと思います。
「新宝島」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「新宝島」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



これを機に『Shake Hip!』を知ったという方も多いのかも。



どちらにも良さがあって、似てると思うかどうかは人それぞれですね



ほんと何ででしょうね、、。
「新宝島」はまだまだ聴き継がれていく1曲である!
新宝島がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることがありました。
具体的には、下記の作品です。
- Shake Hip!
- ドリフ大爆笑
『Shake Hip!』はメロディが似た箇所が多くありましたが、『ドリフ大爆笑』については明らかなオマージュと言えそうです。
2015年のリリース以来、多くの方に聴かれてロングヒットをしている「新宝島」。
独自の世界観と中毒性のある楽曲で高い評価を得ている作品であることは間違いありません。



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