「今際の国のアリス」が「GANTZ」のパクリだと言われる理由3選!「リアル鬼ごっこ」にも似てる?

週刊少年サンデーで2010年から2016年まで連載されていた「今際の国のアリス」。

デスゲームを題材にしたサバイバル作品として人気を集め、実写ドラマ化でも大きな話題となりました。

しかし一方で、「今際の国のアリスはパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。

デスゲームというテーマや理不尽なルール、映像作品などが過去の有名作品と似ていると言われ、議論が続いてきました。

この記事では、「今際の国のアリス」がパクリだと言われる理由や、その作品について深掘りします。

 

 

この記事がおすすめな人
  • 「今際の国のアリス」がパクリと言われている理由を知りたい人
  • 「今際の国のアリス」に似ていると言われる作品を知りたい人
  • 『GANTZ』や『リアル鬼ごっこ』との共通点が気になっている人

 

目次

「今際の国のアリス」がパクリといわれる作品まとめ!

「今際の国のアリス」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。

  • GANTZ
  • リアル鬼ごっこ

 

これらの作品はいずれも日本を代表する人気作品であり、高い評価を受けています。

ただし、こうした共通点の多くはジャンル特有の表現である場合も多く、「他作品の影響」や「オマージュ」として捉えられることも珍しくありません。

1つずつ順番に見ていきましょう。

「今際の国のアリス」が『GANTZ』のパクリだと言われる理由3選

「今際の国のアリス」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『GANTZ』です。

『GANTZ』は2000年から2013年まで週刊ヤングジャンプで連載されていた奥浩哉の漫画作品で、死んだはずの人間たちが謎の黒い球体に召喚され、星人を倒すミッションに強制参加させられる物語です。

2004年にはアニメ化、2016年には映画化したことでも大きな話題となりました。

 

 

理由① 強制参加のデスゲーム「げぇむ」と「ミッション」が似てる

『GANTZ』との類似点で特に指摘されることが多いのが、どちらもほぼ強制参加のデスゲームという設定です。

「今際の国のアリス」では、突如として異世界へと転送された主人公のアリス達が「げぇむ」と呼ばれるミッションへと挑み、命をかけてゲームに参加しなければ生き残れない状況に置かれます。

一方「GANTZ」でも、死亡した人間が謎の空間に転送され、拒否権なく危険な星人を倒すというミッションに参加させられます。

このように、ある出来事をきっかけにこの世ではない、謎の空間へと転送されて、理不尽なルールの中で生死をかけたゲームに挑まされる点が非常に似ています。

また、「なぜこの状況に置かれているのか分からないまま進行する」という点も共通しており、初見で既視感を覚えた読者も多いです。

ただ、「今際の国のアリス」は肉体戦や心理戦などの様々な戦いの種類があるものの、『GANTZ』は基本的にバトルものなので、ゲームの中身は全然違います。

わかし

脱落した人を見るのはトラウマものです。

理由② 死亡した(はずの)人間が参加している点が似てる

『GANTS』との類似点として挙げられるのは一度死んだ人間が再び命をかけて戦うという点です。

「今際の国のアリス」では、作中で明確に全員が死亡していることは明記されていませんが、最終話で主人公達「げぇむ」の参加者は現実世界の隕石事故によってあの世とこの世の間を彷徨っていたことが分かります。

そして、今際の国で死亡した人物と永住した人物は現実世界で死亡していました。

一方、『GANTS』では、すでに一度死亡した人間が謎の部屋に集められ、再び生死をかけたミッションに挑むことになります。

ミッションをこなして点数が100点になると元の世界に戻ることを含む報酬を得ることができます。

どちらの作品もすでに死亡している(寸前)の人物たちが異世界で生き残りをかけて戦っていくという点が似ています。

わかし

「今際の国のアリス」の結末はどうまとめるのかと思っていましたが、最終話は鳥肌ものでしたね。

理由③ 実写版の監督が同じ佐藤信介監督である

『GANTS』のパクリと言われる理由には、実写化作品の雰囲気が似てるという点もあります。

「今際の国のアリス」の実写版と『GANTZ』の実写映画は、いずれも佐藤信介が監督を務めています。

どちらもデスゲームを題材とした暗い物語となるため、映像表現や演出面で似ていると感じる方も多いです。

もちろん、これに関しては同じ監督による作風の影響がほとんどなので、原作が似てるという理由にはなりません。

 

「今際の国のアリス」が『リアル鬼ごっこ』のパクリだと言われる理由!

「今際の国のアリス」がパクリと言われる作品として、『リアル鬼ごっこ』も多く挙げられます。

「リアル鬼ごっこ」は山田悠介による小説で、佐藤姓の人々が王国の兵士扮する鬼に追われる理不尽なデスゲームを描いた作品です。

これまで数度の映画化、ドラマ化もされた人気作品です。

 

  

「リアル鬼ごっこ」との類似点で特に指摘されることが多いのが、おにごっこをテーマとしたデスゲームです。

「今際の国のアリス」では、スペードの5のゲームでマンションを使ったおにごっこに挑みます。

機関銃を持った1人の殺人鬼がおにとしてマンションに放たれ、逃げながらマンション内のじんちを探すというゲームです。

なお、鬼の人数は1人のみで、馬の被り物をしています。

一方、「リアル鬼ごっこ」は、参加者となる佐藤姓の人々が鬼ごっこの時間に鬼から逃げ続けなければならず、捕まれば命を落とすというゲームです。

鬼役は王国の兵士が担っており、100万人の鬼がいます。

どちらも鬼ごっこ形式である点は共通点ですが、鬼の人数や追加ルールなどは大きく異なるため、一概に似てるとは言えないところもあります。

わかし

鬼が近づく瞬間の息を呑む感じはどちらも同じですね。

「今際の国のアリス」がパクリと言われることに対するSNSの反応

「今際の国のアリス」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。

わかし

『GANTZ』が好きなら「今際の国のアリス」にハマることは間違いないです。

わかし

同じデスゲームでもこの差は大きいと思います。

わかし

同じ監督だけあって雰囲気が似てますよね。

  

「今際の国のアリス」のげぇむは他の作品とは違う!

「今際の国のアリス」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが挙げられます。

具体的には、下記の作品です。

  • GANTZ
  • リアル鬼ごっこ

主に強制参加のデスゲームであることが理由ですが、『GANTZ』とは同じ監督がやっているので雰囲気が似てるという理由もありました。

設定などについてはデスゲームジャンルにおける王道の要素である点からも一概にパクリとは言えないところも多いです。

「今際の国のアリス」作品としての完成度や独自の世界観を評価する声も多く、今でも多くのファンに支持されている作品です!

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