2026年4月から放送を開始したTBS系金曜ドラマの「田鎖ブラザーズ」。
両親を殺された兄弟が刑事と検視官になって、法で裁けない犯人を追う物語です。
「アンナチュラル」や「最愛」を手掛けたチームが再集結したドラマとしても大きな注目を浴びています。
しかし、一方で「田鎖ブラザーズはパクリではないか?」という声が話題に挙がりました。
特に『流星の絆』と似ている設定やストーリーなどが指摘され、早速議論が続いています。
この記事では、「田鎖ブラザーズ」がパクリだと言われる理由について深掘りします。
- 「田鎖ブラザーズ」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 『流星の絆』との共通点が気になっている人
「田鎖ブラザーズ」が『流星の絆』のパクリだと言われる理由3選
「田鎖ブラザーズ」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『流星の絆』です。
『流星の絆』は、東野圭吾による小説を原作とした作品で、2008年には二宮和也主演でドラマ化されて、大きな話題となりました。
両親を殺された3兄妹が復讐を誓い、犯人を突き止めていくサスペンスドラマです。

本記事はネタバレを含む場合がありますので、ご注意ください。
理由① 家族を奪われた兄弟が復讐をする物語が似てる
『流星の絆』との類似点で特に指摘されることが多いのが、家族を奪われた兄弟による復讐という物語の軸です。
「田鎖ブラザーズ」は、31年前に両親を殺害された事件が時効廃止寸前に時効となってしまい、法で裁けなくなってしまったため、兄弟が犯人を探して復讐するという物語です。
一方、『流星の絆』では、幼少期に両親を殺害された3兄妹が14年後に真相を追って復讐を誓う物語が描かれています。
どちらも「家族を失った兄弟が大人になって復讐に向かう」というストーリーが共通しており、物語の根幹部分が似ています。
特に、過去の事件が現在の行動原理となっている点や、兄弟の結束を軸に物語が進む点が重なるため、既視感を覚える視聴者も少なくありません。
わかし復讐がテーマの物語は悲しくなりがちですよね。
理由② 「刑事」と「詐欺師」という事件に携わる職業で真相へ近づく点が似てる
また、『流星の絆』とは特殊な職業で真相に近づく点でも似ています。
「田鎖ブラザーズ」でも、事件の核心に迫るために兄・真は刑事、弟・稔は検視官となります。
今後展開として、刑事事件を解決しながら両親殺害の事件の鍵を追うという流れになるでしょう。
一方、『流星の絆』では、兄妹が詐欺師として活動しながらターゲットに接近し、両親殺害の真犯人に迫っていきます。
このように犯人を探すために必要な職業について、真相に近づいていく流れが似ています。
表の職業と裏の職業といった違いはあるものの、最終的な目標は同じです。



今後、刑事事件がどう真相へとつながっていくんでしょうね。
理由③ 兄弟がいない時に両親が殺されていた描写が似てる
さらに、『流星の絆』とは物語の中心になる事件が似ています。
「田鎖ブラザーズ」では、夜に弟の稔が血を流していたところを発見した兄・真が両親を呼びに行くと、そこには刃物で刺されて倒れていた両親の姿がありました。
『流星の絆』では夜中に家を抜け出して流星群を観に出掛けていた3兄妹が家に帰ると、両親が何者かにより刃物で惨殺されていました。
このように、両作品では兄弟の復讐のきっかけになる事件の内容が似ています。
「田鎖ブラザーズ」では外出中でなかったことや弟も襲撃されていた点が『流星の絆』とは異なります。



愛する両親が倒れているシーンはどちらも胸が痛くなります。
「田鎖ブラザーズ」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「田鎖ブラザーズ」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



犯人が身近な人物というのは鉄板ですが、果たして今作はどうでしょうか。



親しい人物が犯人の展開は心が痛むのでやめてほしいです。



流星の絆が好きな人は間違いなくハマる作品になりそうです!
「田鎖ブラザーズ」の犯人考察で盛り上がること間違いなし!
「田鎖ブラザーズ」がパクリと言われる理由には、『流星の絆』と共通したシーンがいくつかあるからでした。
家族を失った兄弟による復讐劇や、事件に関わる職業で真相に迫る展開、そして両親を失った事件といった点が似ていると指摘されています。
ただし、これらの要素はサスペンスドラマにおいてはよくある設定でもあり、一概にパクリとも言えません。
『流星の絆』が驚きの結末だっただけに、重ねて今後の展開を予想する視聴者も多く見られます。
TBS屈指の名チームが今後どのような結末を作り上げていくのか、今後の展開から目を離せません!

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