2025年10月に先行配信され、2026年2月に両A面シングルとしてM!LKよりリリースされた「好きすぎて滅!」。
リリースされるや否や、SNSのショート動画などで爆発的に拡散され、ストリーミング1億回再生を突破した話題曲です。
2026年春のトレンド調査で1位(〇〇で滅)になるなど若者を中心に流行しています。
しかし、一方で「好きすぎて滅!はパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
特に一部のメロディやフレーズに聞き覚えがあるという方が多いようです。
この記事では、「好きすぎて滅!」がパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。

- 「好きすぎて滅!」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「好きすぎて滅!」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 「逆転裁判」 や 「勝手にシンドバット」などとの共通点が気になっている人
「好きすぎて滅!」がパクリといわれる理由7選
「好きすぎて滅!」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。
- 逆転裁判
- 勝手にシンドバッド
- 女々しくて
- 純烈
- チャンカパーナ
- 夏祭り
- 僕とロボコ
これらの作品はいずれも過去に話題となった作品・楽曲であり、多くの方に愛されてきました。
1つずつ順番に見ていきましょう。
理由① 「好きすぎて滅!」は『逆転裁判』に似てる
「好きすぎて滅!」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『逆転裁判』です。
『逆転裁判』はカプコンが開発した法廷アドベンチャーゲームで、新米弁護士「成歩堂龍一」が無実の依頼人を救うため、探偵パートで集めた証拠を武器に法廷で検事や証人の嘘を暴き、逆転無罪を勝ち取る爽快感とドラマが魅力のゲームです。
異議申し立ての際のセリフ「異議あり!」は話題となりました。

「好きすぎて滅!」が『逆転裁判』のパクリと言われる理由はMVの演出です。
2番Bメロ
宇宙の果ての果て 僕らは巡り合い
※ 1分49秒〜
のところで、MVが実写からドット絵に画面が変わるのですが、演出が『逆転裁判』だと言われています。
わかしパクリにしてはあからさますぎるので、オマージュみたいですね。
なぜ、MVで突然『逆転裁判』の演出が入るのか、その理由は分かっていません。
メンバーの年齢的に幼少時代にハマったという方がいるのかもしれません。
理由② 「好きすぎて滅!」はサザンの『勝手にシンドバッド』に似てる
また、「好きすぎて滅!」はサザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』のパクリと言われます。
『勝手にシンドバッド』は1978年にリリースされたサザンオールスターズのデビュー曲で、独特な言葉の詰め込み方と早口の歌唱は当時衝撃を与えました。


特に、「好きすぎて滅!」のAメロが『勝手にシンドバッド』に似ています。
「好きすぎて滅!」のAメロ
現世に生まれ変わった 牛若丸 楊貴妃
※ 0分19秒〜
この部分と、
サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』のAメロ
砂まじりの茅ヶ崎 人も波も消えて
※ 0分14秒〜
この2ヶ所が似ています。
どちらも最初に盛り上げてからAメロに入る曲調。
そして、その出だしのメロディが似てるので、『勝手にシンドバッド』を思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。
理由③ 「好きすぎて滅!」は金爆の『女々しくて』に似てる
「好きすぎて滅!」はゴールデンボンバーの『勝手にシンドバッド』のパクリとも言われます。
『女々しくて』はゴールデンボンバーが2009年に発表した楽曲で、キャッチーなメロディと振り付け、コミカルな演出で大ヒットした代表曲です。
毎年流行語Ver.をリリースするなど、未だに多くの方から風物詩として注目を浴びています。


特にサビのメロディがパクリではないかと言われます。
「好きすぎて滅!」のサビ
マジ ぎゅんぎゅんぎゅん
好きすぎて滅!
この部分と、
『女々しくて』のサビ
愛されたいね きっと見過ごした
このあたりが特に似ています。
全体的なエンターテイメント性のある雰囲気もどこか似ているので、ゴールデンボンバーっぽいと思われるのではないでしょうか。
ちなみにゴールデンボンバーのボーカルである鬼龍院翔さんが歌ってみた動画もあります。
「好きすぎて滅!」は鬼龍院翔さんが作った曲っぽいとよく言われるようです。
本人が歌うとどこか金爆みを感じますね。
「一気に激重失恋ソングっぽくなるの凄い」
「令和の曲なのに鬼龍院さんが歌ったら平成になる魔法がある」
といったコメントも面白いです。
理由④ 「好きすぎて滅!」は純烈に似てる
「好きすぎて滅!」は純烈のパクリとも言われます。
純烈は「スーパー銭湯アイドル」として知られる男性歌謡コーラスグループで、2025年には8年連続となる紅白歌合戦への出場など高い人気を誇ります。


「好きすぎて滅!」が純烈に似てるといわれる理由は、どこか懐かしい雰囲気のメロディです。
純烈の特定の曲のメロディが似ているというわけではありませんが、楽曲全体を通してどこか純烈っぽいと感じる方が多いようです。
<< 純烈「愛をください~Don’t you cry~ 」の動画 >>
「好きすぎて滅!」でM!LKのメンバーが着ている衣装も純烈の衣装と似ています。



雰囲気だと思います。M!LKが純烈の弟グループのように見えます。
理由⑤「好きすぎて滅!」はNEWSの『チャンカパーナ』に似てる
「好きすぎて滅!」はNEWSの『チャンカパーナ』にも似ていると言われます。
『チャンカパーナ』はNEWSが2012年にリリースした楽曲で、「チャンカパーナ」を繰り返すキャッチーなサビが印象的です。


NEWSの『チャンカパーナ』にはサビ部分がよく似ています。
「好きすぎて滅!」のサビ
マジ ぎゅんぎゅんぎゅん
好きすぎて滅!
この部分と、
『チャンカパーナ』のサビ
Baby チャンチャンチャンカパーナ チャンカパーナ
この2曲はメロディというよりも、少しふざけた感じの歌詞とサビの雰囲気が特に似ています。
そして、MVで着ているスーツもキラキラしていてアイドルっぽくて『チャンカパーナ』を思い出すという方が多いようです。



令和のチャンカパーナという表現はしっくりきます。
理由⑥「好きすぎて滅!」はWhiteberryの『夏祭り』に似てる
また、「好きすぎて滅!」はWhiteberryの『夏祭り』にも似ています。
『夏祭り』はガールズバンドWhiteberryが2000年8月にリリースした楽曲で、Whiteberryの最大ヒット曲です。
夏といえばこの曲を思い出す方も多く、ゲーム「太鼓の達人」では毎回登場するほどおなじみの曲となっています。


「好きすぎて滅!」と『夏祭り』はサビのメロディがよく似ています。
「好きすぎて滅!」のサビ
好きすぎて滅!
の部分と、
『夏祭り』のAメロ
君の髪の香りはじけた
この部分のメロディが近いです。
「好きすぎて滅!」のサビでタイトルコールでもあるので、注目のポイントです。
しかし、そのメロディが『夏祭り』っぽいことから、脳内で『夏祭り』に切り替わってしまう方が続出しています。



30代の方は特に当てはまるのではないでしょうか。
理由⑦「好きすぎて滅!」の元ネタは僕とロボコの『萌・萌・滅』!?
「好きすぎて滅!」というワードを聞いて、僕とロボコのネタ『萌・萌・滅』を思い出す方もいらっしゃいます。
「僕とロボコ」は2020年から少年ジャンプで連載されているギャグ漫画で2022年にはアニメ化もしているヒット作品です。
ドラえもんのパロディと思われるような登場キャラクター達が、少年ジャンプ作品を中心に様々なオマージュでクスリと笑えるギャグを連発しています。


舞台は20XX年、AI搭載超高性能メイド型ロボット「オーダーメイド」が発売され、その汎用性の高さで全世界で大ヒットしていました。
オーダーメイドが一般家庭にも広く普及した世界で主人公の1人である平凡人はオーダーメイドを母親にねだります。
そして、やってきたオーダメイド(?)が本作の主人公の1人、ロボコです。
ロボコの自己紹介のセリフ
今日からお世話になります!
オーダーメイドのロボコです!!
真心込めてご奉仕します♡
萌・萌・滅
このインパクトのある自己紹介のオチである『萌・萌・滅』が、「好きすぎて滅!」の元ネタではないかという声が挙がっています。
しかしながら、『萌・萌・滅』を元ネタとしたいった情報はなく、あくまで推測の域を出ません。



主人公初登場時のセリフだったこともあり、強く印象に残っていた方も多いようです。
「好きすぎて滅!」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「好きすぎて滅!」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



「イイじゃん」でもパクリ疑惑があったため、敏感になっている方もいらっしゃいます。



何かに似ているという感想を持った方は割と多いようです。



パクリとは思わないという方もいます。
「好きすぎて滅!」は2026年話題の1曲となることは間違いない!
「好きすぎて滅!」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが理由でした。
具体的には、下記の作品です。
- 逆転裁判
- 勝手にシンドバッド
- 女々しくて
- 純烈
- チャンカパーナ
- 夏祭り
- 僕とロボコ
メロディが似てるという意見もあれば、雰囲気やタイトルで過去作品を思い出すという意見が挙げられます。
とはいえ、2026年2月時点ですでに再生回数が1億回を超える大ヒットを果たしています。
流行語にも挙がる可能性は高く、少なくとも2026年の上半期、そして2026年全体でも話題の1曲となることは間違いないでしょう。
パクリだという意見はありながらも、どこまで話題性を伸ばしていくのかこれからも注目です!



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