イギリスのゲームスタジオMediatonicが2020年に発売した「Fall Guys(フォールガイズ)」。
大人数で参加するオンラインパーティーゲームで、さまざまな障害物コースを勝ち抜き最後の優勝者を決めるバトルロワイヤル形式のゲームです。
シンプルな操作と基本プレイが無料で世界的なブームを起こしました。
しかし、一方で「Fall Guysはパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
特にキャラクターの動きや障害物の特徴が他の作品と似ていると言われています。
この記事では、「Fall Guys」がパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。
- 「Fall Guys」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「Fall Guys」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 『Gang Beasts』や 『SASUKE』との共通点が気になっている人
「Fall Guys」がパクリといわれる作品まとめ!
「Fall Guys」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。
- Gang Beasts
- SASUKE
1つずつ順番に見ていきましょう。
「Fall Guys」が『Gang Beasts』のパクリだと言われる理由2選
「Fall Guys」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『Gang Beasts』です。
『Gang Beasts』はイギリスのゲームスタジオBoneloafが2014年に開発した最大8人で遊べるマルチプレイゲームで、ステージ内で自分以外のプレイヤーを場外に出すか戦闘不能にさせることで優勝を目指す対戦アクションゲームです。
理由① キャラクターデザインと骨格の無い動きが似ている
『Gang Beasts』との類似点で特に指摘されることが多いのが、ふにゃふにゃしたキャラクターデザインです。
「Fall Guys」のキャラクターはカラフルで丸みのあるキャラクターで脱力感のある動きをします。
『Gang Beasts』のキャラクターもふにゃふにゃと骨の無いような動きをすることが特徴です。
どちらも掴みどころが無く予想外な動きでプレイヤーを翻弄させるキャラクター操作が類似しています。
スライムとまではいかなくてもゴムのような人形を操作するのですが、思うような動きにならずにもどかしさを感じる所が共通点です。
わかし「Fall Guys」は着せ替えを楽しむ事も出来ます。
理由② 「掴む」「落とす」「持ち上げる」操作が似ている
また、『Gang Beasts』とは基本操作がほぼ同じという点でも似ていると言われることがあります。
「Fall Guys」の目的はレースによる勝ち残りですが、他のプレイヤーを掴んで妨害したり、突き落としたりすることもできます。
一方、『Gang Beasts』は生き残りを目指すゲームですが、ステージ上から相手を掴んだり落として場外にすることで勝敗が決まります。
特に相手を掴んで持ち上げるモーションが酷似していると言われています。
勝ち残りを掛けたバトルでの操作感は類似しており『Gang Beasts』で不安定なキャラクターを操る事に慣れている人は「Fall Guys」の操作も早く使いこなせるようです。



相手を落とすことは「Fall Guys」はレースの妨害で『Gang Beasts』は勝利に直結する操作です。
「Fall Guys」が『SASUKE』のパクリだと言われる理由2選
「Fall Guys」がパクリと言われる作品として、『SASUKE』も挙げられます。
『SASUKE』はTBS系列で1997年から放送されているスポーツエンターテイメント番組で100人の参加者が全国から集まり巨大な障害物のコースの速さを競い完全制覇を目指すエンターテイメントです。


理由① 数々の障害物ステージを進んでいくシステムが似てる
『SASUKE』との類似点で特に指摘されることが多いのが、ステージを進む毎に変わるというゲーム内容です。
「Fall Guys」は1stステージ、2ndステージと生き残ったプレイヤーが次に進むことができる構成で、障害物に当たるとタイムロスし、コースから落ちると脱落します。
1stステージはレース、2ndステージはサバイバル等コンセプトが異なります。
『SASUKE』も同じくステージを順にクリアしていきますが、途中で池に落ちてしまったり、時間内にゴール出来ないと脱落します。
1stステージは基礎体力、2ndステージはパワー等カテゴリー別にステージが分けられています。
また、どちらも勝ち残りで進む障害物レースで緊張感があり、落ちたら即脱落の一発勝負の点が似ていると言われています。
「Fall Guys」では一斉に走り出しコースを駆け抜けるのに対して『SASUKE』は1人ずつのタイムアタックで競います。



SASUKEは20年続く番組で毎回挑戦者が数多く応募しています
理由② 障害物の配置や「反り立つ壁」が似ている
また、『SASUKE』との障害物のギミックという点でも似ていると言われることがあります。
「Fall Guys」の特徴的な障害物は回転する棒の間をすり抜ける、ゴール直前にある急斜面を駆け上がるなどがあります。
『SASUKE』の障害物は縦回転する歯車を避ける「フィッシュボーン」と呼ばれるものや、代名詞ともいえる「反り立つ壁」などがあります。
次々と障害物が配置され、ふるいに掛けられているようなゲーム性が似ています。
『SASUKE』のエリアはこれまで150種類ほど作られており、「Fall Guys」の開発チームも発想を得たと公言していることから連想するのは自然なのでは無いでしょうか。



「Fall Guys」のレース中に飛ばされる様子はバラエティ感があります。
「Fall Guys」の制作会社のMediatonicはイギリス
「Fall Guys」はMediatonicが開発、販売を行っています。
Mediatonicはマルチプレイゲームやパズルゲームを多く開発、発売しています。
現在はアメリカ企業のEpic Gamesの傘下に入り独創的なゲームの開発を続けています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Mediatonic |
| 国 | イギリス |
| 設立日 | 2005年 |
| ジャンル | オンラインマルチプレイゲーム、パーティーゲーム |
「Fall Guys」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「Fall Guys」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



風雲たけし城を参考にしている可能性もありそうですね。



着せ替えでのパクリも指摘されます。
「Fall Guys」はパクリと言われるが飽きないレースゲームである!
「Fall Guys」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが理由でした。
具体的には、下記の作品です。
- Gang Beasts
- SASUKE
軟体のふにゃふにゃキャラクターを操作する、障害物のギミックが似ていると言われていました。
制作会社は日本のバラエティ番組にインスピレーションを受けたと公言しているので日本のテレビ番組を連想してしまうのは当然の感覚なのかもしれません。
パクリではと言われながら現在もプレイされ人気のあるゲームです。
着せ替えやアップデートで飽きさせないように楽しむ要素が盛り沢山なので今後も人気は衰えないでしょう!

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