『Vジャンプ』で2016年から連載されている「BORUTO」。
『NARUTO -ナルト-』の続編として、前作主人公・うずまきナルトの息子であるボルトが、仲間や師サスケと共に、新たな脅威「大筒木」や謎の組織「殻」に立ち向かう物語です。
第一部の最後に衝撃の結末を迎えたことで、更に注目を浴びています。
しかし一方で、「BORUTOはパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
特に忍術の使用が減ったことで、過去の人気漫画と似ているバトル描写になったことや、さらにはキャラクターの台詞回しなどが指摘され、議論が続いてきました。
この記事では、「BORUTO」がパクリだと言われる理由やその作品について深掘りします。

- 「BORUTO」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「BORUTO」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 『ドラゴンボール』や『ジョジョの奇妙な冒険』との共通点が気になっている人
「BORUTO」がパクリといわれる作品まとめ!
「BORUTO」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。
- ドラゴンボール
- ジョジョの奇妙な冒険
これらの作品はいずれも日本を代表する人気漫画であり、世界的にも有名な作品です。
ただし、こうした共通点の多くはジャンル特有の表現である場合も多く、「他作品の影響」や「オマージュ」として捉えられることも珍しくありません。
1つずつ順番に見ていきましょう。
本記事はネタバレを含む場合がありますので、ご注意ください。
「BORUTO」が『ドラゴンボール』のパクリだと言われる理由2選
「BORUTO」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『ドラゴンボール』です。
『ドラゴンボール』は1984年から『週刊少年ジャンプ』で連載された世界的な人気バトル漫画です。
現在も続編や映画の作製が行われるほど続く、誰もが知る国民的漫画でしょう。

理由① 忍術よりも肉対戦が増えた
「BORUTO」が『ドラゴンボール』に似てると言われる大きな理由は戦闘シーンです。
「BORUTO」では、前作の「NARUTO」のような忍術を使った戦闘が減り、肉体戦が多くなりました。
そのバトルの組手の構図が『ドラゴンボール』を連想させるものとなっています。
忍術が減ったのはさみしいところですが、内容が面白いのでこれはこれで良いと思います。
わかし万華鏡写輪眼のような前作から引き継いだ技もあります。
理由② 強敵「大筒木」一族といった前作からのインフレ展開が似てる
『ドラゴンボール』とはバトルのインフレという点でも似ています。
「BORUTO」に序盤から出てくる敵・大筒木一族は国の長である五影のほとんどが歯も立たず、前作最強キャラのナルトとサスケが協力してようやく互角という実力を持ちます。
前作の強キャラたちが負けていくほど、敵の強さがインフレしています。
一方、『ドラゴンボール』でも戦闘力53万のフリーザを倒したと思えば、更に強いセルが登場するなど、敵の強さが段階的にインフレしていきます。
どちらも物語が進むごとにどんどん敵も強くなるので、ストーリー展開が似ていると指摘されることがあります。
一方で、長期連載のバトル漫画ではこの流れは王道とも言えます。



とはいえ、前作のキャラが負ける姿はさみしさを感じます。
「BORUTO」が『ジョジョの奇妙な冒険』のパクリだと言われる理由
「BORUTO」がパクリと言われる作品として、『ジョジョの奇妙な冒険』も多く挙げられます。
『ジョジョの奇妙な冒険』は荒木飛呂彦による作品で、1987年から連載が開始された長寿シリーズです。
独特な台詞回しやスタンド能力による頭脳戦が特徴のバトル漫画として世界的にヒットしています。


『ジョジョの奇妙な冒険』との類似点として言われるのが、キャラクターの台詞回しです。
「BORUTO」では敵キャラや一部の戦闘シーンにおいて、やや哲学的で独特な言い回しが増えました。
『ジョジョの奇妙な冒険』では印象的でクセの強い台詞や、相手の心理を読み合う会話劇が特徴です。
一度で理解しづらいこの言い回しがジョジョっぽいですよね。
「ゴゴゴ」って見ると、つい思い出してしまいます。
「BORUTO」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「BORUTO」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



「」を使うところはジョジョっぽいですね。



「ナルト」とは同じ世界線とは思えないような世界観ですよね。



「BORUTO」の面白さは回を追うごとに上がっていると思います!
「BORUTO」には「NARUTO」と違った面白さがある!
「BORUTO」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが挙げられました。
具体的には以下の作品です。
- ドラゴンボール
- ジョジョの奇妙な冒険
バトルにおけるインフレ、さらには台詞回しが似ていると指摘されています。
ただし、これらは少年漫画における王道パターンや表現技法であるとも言えます。
青年編が始まって益々面白くなる「BORUTO」にこれからも目が離せません!

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