フジテレビ系で2026年4月から放送中の月10ドラマ「銀河の一票」。
黒木華演じる星野茉莉は、衆議院議員の父の秘書でしたが突然解雇され、たまたま立ち寄ったスナックで野呂佳代演じるママ・月岡あかりを東京都知事選にスカウトします。
政治知識のない一般人と政界に精通した元秘書という異色のコンビが、選挙出馬を目指すドラマです。
しかし、一方で「銀河の一票はパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
サスペンス性と業界の闇を解き明かしていく展開が過去作品と似ていると言われました。
この記事では、「銀河の一票」がパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。
- 「銀河の一票」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「銀河の一票」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 『エルピス』や『日本一の最低男』との共通点が気になっている人
「銀河の一票」がパクリといわれる作品まとめ!
「銀河の一票」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。
- エルピス ‐希望、あるいは災い‐
- 日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった
いずれも過去に話題となった映像作品です。
ただし、こうした共通点の多くはジャンル特有の表現である場合も多く、「他作品の影響」や「オマージュ」として捉えられることも珍しくありません。
1つずつ順番に見ていきましょう。
「銀河の一票」が『エルピス』のパクリだと言われる理由2選
「銀河の一票」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『エルピス』です。
『エルピス』は2022年にフジテレビ系で放送されていた長澤まさみ主演の月10ドラマです。
スキャンダルをきっかけに左遷された長澤まさみ演じるアナウンサーの浅川恵那は10年前の冤罪事件を調べるように司令を受けます。
調べていく中で事件の裏に隠された真実を暴いていく物語です。
理由① 「権力と闇」と戦う点が似てる
『エルピス』との類似点で特に指摘されることが多いのが、裏に隠された大きな敵と戦う点です。
「銀河の一票」は政界の不条理や茉莉の父親である星野毅との対立があり、大きな権力争いがあります。
『エルピス』でも冤罪事件の裏には警察のずさんな捜査や政治的圧力がありました。
両作品ともに隠蔽された不正または警察の冤罪を暴く物語で、正しい事を貫こうとする登場人物達が『エルピス』を連想させるようです。
また、今まで自分の意見を押さえていた主人公が意志を強く持って立ち上がる演出が似ているとも言われます。
わかし主人公が覚醒したと思えるシーンに観ていた人は盛り上がったのでは無いでしょうか
理由② 主人公「星野茉莉」と「浅川恵那」の這い上がりが似ている
また、『エルピス』との主人公の境遇という点でも似ていると言われます。
「銀河の一票」の星野茉莉は父親の秘書として長年務めていましたがスキャンダルの身代わりで切り捨てられてしまいました。
『エルピス』の浅川恵那もエースアナウンサーとして活躍していましたがこちらはスキャンダルにより心を病み、左遷されてしまいます。
どちらも順風満帆の生活から一気にどん底に落ちる展開が似ている点です。
父親に従って生きてきた茉莉と自分の気持ちを抑えて男性に合わせて生きてきた恵那が周囲から苦言を言われるシーンも似ていると言われています。



どん底の女性が這い上がる姿は今の女性に刺さるのかもしれません。
「銀河の一票」が『日本一の最低男』のパクリだと言われる理由2選
「銀河の一票」がパクリと言われる作品として、『日本一の最低男』も多く挙げられます。
2025年の1月にフジテレビ系で放送された香取慎吾主演の木10ドラマです。
香取慎吾演じる大森一平はテレビ局の報道マンでしたが不祥事で退社しフリージャーナリストとして活動していました。
政治家とし再起をかけて選挙出馬を目指すためにニセモノの家族と暮らし社会問題に向き合い、次第に本物の家族のような絆を得る物語です。
理由① 政治の素人が選挙に出馬する点が似ている
『日本一の最低男』との類似点で特に指摘されることが多いのが、政治の素人が政治に関わっていく点です。
「銀河の一票」の月岡あかりは政治知識が全く無いただのスナックのママでしたが、星野茉莉のスカウトで都知事選に挑みます。
『日本一の最低男』は元報道マンの大森一平は政治の知識はありませんでしたが個人的な理由で選挙出馬を目指しました。
政治に疎い素人がいきなり選挙に出馬するという物語の展開が似ていると話題になっています。
素人目線ならではの目線で政治の在り方を世間に問う構成に既視感を覚えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。



政治の難しい話を分かりやすくしているので、観ている人が共感しやすいと思います。
理由② 下町を中心に人が集まるドラマの舞台が似ている
また、『日本一の最低男』との下町を舞台にしているという点でも似ています。
「銀河の一票」の選挙の舞台は月岡あかりが営むスナックで、この場所は住民達にとって憩いの場です。
月岡あかりや星野茉莉が選挙を頑張る為に息抜きするための場所としても重要な場所となっています。
一方、『日本一の最低男』の舞台は潰れそうな銭湯で、地域住民が交流し語り合う場として使われています。
政治的な圧力で潰されるのを守るために地域住民と立ち上がります。
高層ビルや繁華街では無く地域密着型の舞台でこの場所を守りたいという想いを選挙で訴える点が似ています。
地元の一票に重きを置いて声を届けるような人間味溢れるドラマ展開も視聴者から似ていると言われる1つです。
厳しい選挙戦や政治の理不尽な仕組みを下町に住む住民とともに変えていこうとする姿が両作品を連想されます。



下町の人々を丁寧に描いてる事で親近感を感じられます。
「銀河の一票」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「銀河の一票」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



同じ脚本家なので演出が重なる部分があります。



また、プロデューサーも同じでドラマの繋がりを感じます。



1話で似たようなセリフが採用されエルピスを連想させます。
「銀河の一票」はパクリと言われるが今の時代に沿った政治ドラマである!
「銀河の一票」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが理由でした。
具体的には、下記の作品です。
- エルピス ‐希望、あるいは災い‐
- 日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった
政界の闇やもみ消される圧力に抵抗し戦う、政治素人が出馬するドラマ展開が似ていると指揮されています。
この作品達は同じ脚本家やプロデューサーなので関連性もあり、オマージュと思われるセリフも所々にあります。
しかし、今の時代に必要なセリフで視聴者の心に届くメッセージも多くあります。
政治の不条理に抗って社会を変えれるかドラマの結末に目が離せません!

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