Naked Rainが開発したオープンワールドアクションRPGゲームで2026年にリリース予定の「無限大ANANTA」。
プレイヤーは「カオス対策局」のキャプテンになり超常現象が起きる現代都市「新啓」でキャラクターを切り替えながら世界の危機に立ち向かいます。
しかし、一方で「無限大ANANTAはパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
キャラクターのモーションや車やバイクを走らせるシステムが似いていると言われていました。
この記事では、「無限大ANANTA」がパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。
- 「無限大ANANTA」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「無限大ANANTA」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 『Marvel’s Spider-Man』や 『Grand Theft Auto』との共通点が気になっている人
「無限大ANANTA」がパクリといわれる作品まとめ!
「無限大ANANTA」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。
- 『Marvel’s Spider-Man』
- 『Grand Theft Auto』
これらの作品はいずれも過去にも話題となった人気ゲームであり、高い評価を受けています。
ただし、こうした共通点の多くはジャンル特有の表現である場合も多く、「他作品の影響」や「オマージュ」として捉えられることも珍しくありません。
1つずつ順番に見ていきましょう。
「無限大ANANTA」が『Marvel’s Spider-Man』のパクリだと言われる理由5選
「無限大ANANTA」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『Marvel’s Spider-Man』です。
『Marvel’s Spider-Man』はソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されたPlayStation用のゲームでスパイダーマンを操りニューヨークの都市を駆け巡り敵を倒すアクションゲームです。

理由① スイング移動とパルクールの動きが似ている
『Marvel’s Spider-Man』との類似点で特に指摘されることが多いのが、空中を飛ぶように移動する点です。
「無限大ANANTA」のプロモーション映像でキャラクターがワイヤーをビルに引っ掛けて街を自由に駆け抜けるアクションが特徴的でした。
また、壁を駆け上がったり障害物を軽く避けるパルクール的要素もあります。
一方、『Marvel’s Spider-Man』で操作するスパイダーマンは蜘蛛の糸を使ってニューヨークのビル街を縦横無尽に飛び回るのが魅力です。
また、壁をスムーズにダッシュする「ウォールラン」という移動アクションがあります。
単に飛び回るアクションではなく滑空中の体のひねり方やキャラクターを追いかけるカメラワーク、漫画の集中線のような疾走感を出している点が酷似しています。
「無限大ANANTA」にパルクールと思われる壁を垂直に走るアクションがある事も『Marvel’s Spider-Man』を連想する人がいるようです。
わかし発表された映像が似すぎていると話題になりました。
理由② 「ウェブ・ストライク」と「オブジェクト投げ」が似ている
また、『Marvel’s Spider-Man』との戦闘中のアクションという点が似ていると言われています。
「無限大ANANTA」の戦闘では遠距離の敵に向かってワイヤーを伸ばし一瞬で距離を詰めて攻撃を仕掛けるモーションや、戦闘フィールド内にあるオブジェクトをワイヤーで巻きつけ敵に投げるアクションもあります。
一方、『Marvel’s Spider-Man』も離れた敵に蜘蛛の糸を放ち急接近する「ウェブ・ストライク」と呼ばれる技や、周囲の瓦礫やゴミ箱に糸を振り回して敵に投げつける技が基本の戦闘スタイルの1つです。
ワイヤーまたは糸を駆使して戦う、周りの物を利用して敵に投げつける「オブジェクト投げ」の操作感が共通していると言われています。
敵に向かって一瞬で飛び込むスピード感や敵に物を投げる演出がパクリと言われる1つです。



移動に加え戦闘スタイルも似ていると言われています。
理由③ ジャスト回避からのカウンター攻撃が似ている
更に、『Marvel’s Spider-Man』とは回避からのカウンター攻撃をする動作が似ています。
「無限大ANANTA」のアクションでは敵の攻撃をタイミング良く回避すると画面が一瞬スローモーションになりカウンター攻撃へと繋がります。
この攻撃は強力でいかに回避、攻撃に繋げれるかが戦闘のポイントです。
『Marvel’s Spider-Man』でも敵の攻撃を受ける直前に回避すると「パーフェクト・ドッジ」が発動します。
「パーフェクト・ドッジ」は画面が遅くなり同時に敵の顔に糸を伸ばして敵の動きを止めるカウンターアクションです。
ジャスト回避でコンボに繋がるテンポ感やエフェクトの入り方が『Marvel’s Spider-Man』にそっくりと言われています。
スタイリッシュなバトルや爽快な操作感の仕上がりが類似してる点です。



回避でスローな動きになるのはアクションゲームの王道パターンの1つですよね。
理由④ 敵が放った武器を投げ返す「ウェブ・スロー」が似てる
そして、『Marvel’s Spider-Man』との遠距離弾を掴んで投げ返す技が似ています。
「無限大ANANTA」ではバトル中に敵が放ったミサイルなどをワイヤーでキャッチし、投げ返してダメージを与えるアクションが採用されています。
一方、『Marvel’s Spider-Man』でも敵が投げた手榴弾やロケットを蜘蛛の糸で絡め取り周囲を巻き込んで投げ返す「ウェブ・スロー」が基本アクションの1つです。
フィールドに落ちている物を投げるだけでなく飛んできた攻撃に対しても投げ返すことが出来るという稀な戦闘システムを取り入れていることもパクリと言われる大きな理由の1つとなっています。



ワイヤー or 糸をどれだけ使いこなせるのかが敵を倒すコツです。
理由⑤ 「ヴェノム」と「タキ」の戦い方が似ている
最後に『Marvel’s Spider-Man 2』に出てくる「ヴェノム」と「タキ」の戦い方が似ているという指摘もあります。
「無限大ANANTA」のタキは自分の腕からドロドロとした黒い触手のようなものを伸ばして鞭のように攻撃します。
『Marvel’s Spider-Man 2』のヴェノムは黒いシンビオートを自在に変形させ、触手のように扱って敵を叩きつけたり、周囲をなぎ払って戦うのが特徴です。
触手を伸ばして敵を捕らえる挙動や、地面から黒い棘を突き立たせるような演出がヴェノムの戦闘モーションそのものだと指摘されています。
一連のダークな戦闘演出もヴェノムと非常によく似たビジュアルに仕上がっています。



スパイダーマンだけでなくヴェノムの動きまで似せているのはマーベル作品を研究してきた結果なのでしょうか。
「無限大ANANTA」が『Grand Theft Auto』のパクリだと言われる理由2選
「無限大ANANTA」がパクリと言われる作品として、『Grand Theft Auto』も挙げられます。
『Grand Theft Auto』はイギリスのロックスター・ノースが開発したクライムアクションゲームです。
裏社会に住む主人公を操りギャングのボスからの指示でミッション(犯罪)を遂行するゲームで、犯罪に手を染める行為や過激な描写があることから全作品が対象年齢が18歳以上と指定されています。


理由① 車を運転して自由に移動するシステムが似ている
『Grand Theft Auto』との類似点として特に多く挙げられるのが、街中の乗り物を自由に運転出来る点です。
「無限大ANANTA」の公開された映像ではキャラクターが赤色のスポーツカーに乗り、都会の街をフルスピードで駆け抜けていくシーンがありました。
一方、『Grand Theft Auto』は街にある全ての車を奪って乗り回すのがこのシリーズの醍醐味とも言えます。
オープンワールドの都会を猛スピードで走り抜ける爽快感がプレイヤーに『Grand Theft Auto』を強く連想させたようです。
リアルな街中を自由に動き運転中にぶつかったオブジェクトが吹き飛んで行く仕様が似ていると言われました。



自由度が高い車での移動は『Grand Theft Auto』っぽさがあります。
理由② カーチェイスに発展する点が似ている
『Grand Theft Auto』との類似点でもう1つ上挙げられるのがカーチェイスが繰り広げられるという点です。
「無限大ANANTA」は超常現象や敵対勢力を車で追いかけたり、逆に敵から追われて逃げる事もあるような演出がされていました。
追うだけでなく追われる立場になる可能性がありそうです。
一方、『Grand Theft Auto』はミッションを成功する(犯罪を犯す)と「手配度」が上がり警察から追われるので、運転しながら銃を撃って警察から振り切ります。
過激でド派手なカーチェイスの演出が『Grand Theft Auto』のハラハラ感と似ています。
車を上手く操作して振り切る爽快感は両作品ともに共通している点です。
「無限大ANANTA」の制作会社のNaked Rainは中国企業
「無限大ANANTA」はNaked Rainが開発、販売を行っています。
Naked RainはNetEase Gamesの傘下で中国とカナダに拠点を置くグローバル開発スタジオです。
最先端のオープンワールド技術、IPデザイン力が強みでハイクオリティなゲームの開発を行っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Naked Rain |
| 国 | 中国(杭州)、カナダ(モントリオール) |
| 設立日 | 2023年 |
| ジャンル | オープンワールドRPG |
「無限大ANANTA」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「無限大ANANTA」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



発表された映像から比較動画が作られました。



パクリ要素で話題を呼び注目されています。



アクションがスパイダーマンと似すぎている事に驚きを隠せない人もいます
「無限大ANANTA」はパクリと言われるが期待大の次世代ゲームである!
「無限大ANANTA」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが理由でした。
具体的には、下記の作品です。
- Marvel’s Spider-Man
- Grand Theft Auto
ワイヤーを使ったスイング移動やオブジェクト投げを採用した戦闘システム、都会を車で自由に走れる爽快感が過去作品と重なるを話題になっています。
しかし、オープンワールドアクションというジャンルとして捉えると王道の演出が使われており過去の作品の研究成果とも言えるでしょう。
アニメ調の大都会のクオリティは高く発表された時点でユーザーの期待値は盛り上がっています。
リリース前という状況ですが、現在公開されている情報から更なる続報に注目です!



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