「雷雷雷」が『怪獣8号』のパクリと言われる理由3選!『寄生獣』や『ダンダダン』にも似てる?

2023年から裏サンデー(小学館)およびマンガワンで連載されている「雷雷雷」。

父親の借金返済のため宇宙害蟲駆除会社で働く少女が、宇宙害蟲との融合をきっかけに人類とエイリアンを巡る戦いに巻き込まれていくSFアクション物語です。

しかし、一方で「雷雷雷はパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。

過去のSFバトル漫画と似ている設定やスーツの見た目、作風などで議論が続いてきました。

この記事では、「雷雷雷」がパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。

 

この記事がおすすめな人
  • 「雷雷雷」がパクリと言われている理由を知りたい人
  • 「雷雷雷」に似ていると言われる作品を知りたい人
  • 『怪獣8号』 や 『寄生獣』 との共通点が気になっている人

 

目次

「雷雷雷」がパクリといわれる作品まとめ!

「雷雷雷」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。

  • 『怪獣8号』
  • 『寄生獣』
  • 『ダンダダン』

 

これらの作品はいずれも日本を代表する人気SF漫画であり、高い評価を受けています。

ただし、こうした共通点の多くはジャンル特有の表現である場合も多く、「他作品の影響」や「オマージュ」として捉えられることも珍しくありません。

1つずつ順番に見ていきましょう。

「雷雷雷」が『怪獣8号』のパクリだと言われる理由3選

「雷雷雷」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『怪獣8号』です。

『怪獣8号』は、松本直也の人気バトル漫画で、怪獣に変身する能力を手に入れた主人公が正体を隠しながら防衛隊として怪獣との戦いに挑む物語です。

理由① 主人公が「怪獣化」し怪獣と戦う設定が似ている

『怪獣8号』との類似点で特に指摘されることが多いのが、主人公が怪獣化し怪獣と戦う設定です。

「雷雷雷」では、主人公スミレが宇宙人に連れ去られたことをきっかけに、怪獣へと変身する能力を手にし、人間でありながら怪獣として怪獣と戦う姿が描かれています。

一方『怪獣8号』では、主人公日比野カフカが防衛隊への再挑戦を決意した直後に謎の小型怪獣に寄生されたことで、怪獣8号へ変身する能力を手に入れます。

人間としての意識を保ったまま怪獣となり、その力で怪獣との戦闘に挑んでいきます。

どちらも主人公が人間でありながら怪獣に変身する能力を持ち、怪獣と戦う設定が共通しています。

わかし

怪獣と対話するかどうかという点では違いがありますね。

理由② 「戦闘用スーツ」の見た目が似ている

また、『怪獣8号』とは戦闘用スーツの見た目という点でも似ていると言われることがあります。

「雷雷雷」では、雷伍特務部隊の隊員たちが黒を基調とした体に密着するコンバットスーツを着用して戦います。

全身を覆うデザインや体にフィットしたシルエットが特徴的な戦闘用スーツです。

一方、『怪獣8号』では、防衛隊員は怪獣の筋繊維や細胞を利用した生体兵器である防衛隊スーツを着用して戦います。

身体能力を大幅に向上させる機能を備え、黒を基調とした体に密着するデザインが特徴です。

どちらも、黒を基調とした体に密着する戦闘スーツを着用している点が共通しています。

理由③ 主人公が所属する「討伐組織」が似ている

主人公は討伐組織に所属することになりますが、その組織も似ていると言われます。

「雷雷雷」では、怪獣に変身できる能力を得たスミレは、宇宙害蟲を討伐する巨大民間軍事企業「ライデン社」に
ヘッドハンティングされ任務にあたります。

一方、『怪獣8号』では、怪獣を討伐する組織「日本防衛隊」が存在し、主人公は防衛隊の隊員として怪獣と戦います。

どちらも、怪物を討伐する専門組織が存在し、主人公が組織に所属する点で似ています。

さらに、どちらも日本が舞台となっている点でも似ていると感じる方がいるようです。

「雷雷雷」が『寄生獣』のパクリだと言われる理由2選

「雷雷雷」がパクリと言われる作品として、『寄生獣』も多く挙げられます。

『寄生獣』は、岩明均さんにより1989年から月刊アフタヌーンで連載された作品で、人間に寄生する謎の生物と
共生することになった高校生・泉新一が、寄生生物たちとの戦いに挑む物語です。

理由① 人間と人外が「共生」する設定が似ている

『寄生獣』との類似点で特に指摘されることが多いのが、人間と人外が「共生」する設定です。

「雷雷雷」では、スミレはUFOに襲われ、宇宙人ダスキンと融合し1つの体に共存します。

一方、『寄生獣』では、主人公の泉新一が寄生生物に襲われますが、とっさに右腕にコードを巻き付けたことで
脳への侵入を阻止し、寄生生物は右手に宿ることになります。

その後「ミギー」と名付けた寄生生物と互いに協力しながら他の寄生生物と戦いに挑む物語です。

どちらも、主人公が人外と一つの体で共存し、その力を借りて敵と戦う設定が共通しています。

理由② 人外と「頭の中」で会話する点が似ている

また、『寄生獣』との人外と頭の中で会話するという点でも似ていると言われることがあります。

「雷雷雷」では、スミレが体内で共存するダスキンと頭の中で会話する場面が描かれており、作戦を相談したり、
掛け合いをしたりする様子も見どころの一つです。

一方、『寄生獣』では、新一が右手に共存するミギーと頭の中で会話しながら行動します。

互いの考えを交し、時には意見をぶつけあう場面も描かれています。

どちらも、主人公が体内で共存する人外の存在と頭の中で会話し、物語が進んでいく点が似ていると言われます。

「雷雷雷」が『ダンダダン』のパクリだと言われる理由2選

「雷雷雷」が似ていると言われる作品として、『ダンダダン』も話題になります。

『ダンダダン』は、怪異や宇宙人との遭遇をきっかけに、綾瀬桃と高倉健(オカルン)が超常現象との戦いに挑む
オカルトバトル漫画です。

理由① 主人公が「宇宙人」と遭遇する点が似ている

「雷雷雷」では、スミレが宇宙人に連れ去られたことをきっかけに特殊な力を手に入れ、宇宙害蟲との戦いに
巻き込まれていきます。

一方、『ダンダダン』では、互いの信念を否定し合う綾瀬桃とオカルンが、幽霊スポットとUFOスポットに向かい、
宇宙人と遭遇したことをきっかけに物語が始まります。

どちらも、宇宙人との遭遇をきっかけに物語が大きく動き出し、序盤の導入が似ています。

理由② 「シリアス×ギャグ」の作風が似ている

「雷雷雷」と『ダンダダン』を比較すると、シリアス×ギャグの作風が似ているという声もあります。

「雷雷雷」では、宇宙害蟲との命懸けの戦闘が描かれる一方で、スミレとダスキンのユニークな掛け合いも多く描かれています。

『ダンダダン』でも、激しいバトルの合間にテンポのいいギャグや主人公たちの軽快なやり取りが描かれており、
シリアスとコメディ要素がバランスよく取り入れられています。

どちらも、緊迫したシリアスな展開とキャラクター同士のコミカルな掛け合いを織り交ぜた作風が共通しています。

「雷雷雷」がパクリと言われることに対するSNSの反応

「雷雷雷」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。

わかし

今後の展開に期待する声も寄せられていますね。

わかし

似ている作品があっても引き込まれるという意見もありますね。

「雷雷雷」はパクリと言われるが名作である!

「雷雷雷」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが理由でした。

具体的には、下記の作品です。

  • 『怪獣8号』
  • 『寄生獣』
  • 『ダンダダン』

設定やスーツの見た目、作風などが似ていると指摘されています。

SFやバトル漫画では人外の力や怪物の戦いといった王道要素が多く用いられるため、共通点が生まれやすいと
言えるのかもしれません。

連載中の作品だからこそ、今後のストーリー展開や作品独自の魅力に注目が集まっています。

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