2025年9月26日にAdoがリリースした「風と私の物語」。
作詞・作曲は宮本浩次、編曲はまふまふが手掛けており、映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」の主題歌にも採用されました。
しかし、一方で「風と私の物語はパクリではないか?」という声がたびたび話題になります。
ある部分のメロディやフレーズなどが過去の有名楽曲と似ていると言われています。
この記事では、「風と私の物語」がパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。
- 「風と私の物語」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「風と私の物語」に似ていると言われる作品を知りたい人
- 『ずっと』 や 『接吻』 との共通点が気になっている人
「風と私の物語」がパクリといわれる作品まとめ!
「風と私の物語」がパクリだと言われる作品は下記の通りです。
- ずっと
- 接吻
- ロマンチスト・エゴイスト
1つずつ順番に見ていきましょう。
理由① SPICY CHOCOLATEの『ずっと』に似ている
「風と私の物語」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『ずっと』です。
『ずっと feat.HAN-KUN&TEE』は2013年にSPICY CHOCOLATEリリースしたシングルです。
NTTドコモのCMソングに起用され配信チャートで大ヒットを記録しました。
<<『SPICY CHOCOLATE』の動画はこちらから>>

『ずっと』との類似点で特に指摘されることが多いのが、サビの冒頭のメロディやフレーズの響きです。
「風と私の物語」のサビ部分で
風と空と雲と
※1分52秒~
この部分のメロディが『ずっと』のサビで歌われる
ずっとずっとずっと変わらない
※1分37秒~
この部分がサビのメロディラインが徐々に盛り上がっていくような響きで似ていると言われています。
切なさを感じるサビから始まる歌いだしのリズムが『ずっと』を連想する人がいるようです。
わかし平成の恋愛ソングを代表する1曲でもあるので1番に思い浮かべるのも分かります。
※SPICY CHOCOLATE『ずっと』はこちらから(1分37秒~)
理由② ORIGINAL LOVEの『接吻』に似ている
「風と私の物語」がパクリと言われる作品として、次に多く挙げられるのが『接吻』です。
『接吻』は1993年にORIGINAL LOVEがリリースした5枚目のシングル曲で、日本テレビ系ドラマ「大人のキス」の主題歌として歌われました。
現在も様々なアーティストがカバーされている恋愛ソングです。


『接吻』との大人っぽいコード進行という点でも似ていると言われることがあります。
「風と私の物語」の初めのサビから始まるメロディで
風と空と雲と街と私
※0分14秒~
この部分が『接吻』の歌いだしである
長く甘い口づけを交わす
※0分10秒~
徐々に強く感情を乗せて歌う感じが『接吻』と似ていると言われる点です。
リズムの刻み方や主旋律の後ろに流れるベースの雰囲気が似ていると言われています。
※ORIGINAL LOVE『接吻』はこちらから(歌いだし10秒~)



『接吻』は90年代のJ-POPでストレートかつ、色気ある表現をしています。
「風と私の物語」は文学的で熱量のある宮本浩次らしい言葉選びだと言われています。
理由③ ポルノグラフティの『ロマンチスト・エゴイスト』に似ている
「風と私の物語」がパクリと言われる楽曲として、『ロマンチスト・エゴイスト』も挙げられます。
ポルノグラフィティが1999年9月8日にリリースしたメジャーデビューシングルです。


『ロマンチスト・エゴイスト』との類似点で特に指摘されることが多いのが、駆け上がるようなリズム感です。
「風と私の物語」のサビで歌われる
風と空と雲と街と私
※1分52秒~
この歌詞のリズムが『ロマンチスト・エゴイスト』の
ロマンチスト・エゴイスト・ツナグ・コバルトブルーのアーチ
※1分51秒~
音程が徐々に上がっていくような展開が2つの曲が似ていると言われる点です。
歌謡曲チックなメロディとそれに合わせて刻む歌詞が似ていると言われます。
※ポルノグラフィティ『ロマンチスト・エゴイスト』はこちらから(1分51秒~)



どちらも耳から離れない独特なリズムが特徴です。
「風と私の物語」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「風と私の物語」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



雰囲気が似ているので思い出すとスッキリします。



サビの歌詞の音が同じと言われる程似ています。



2つの曲は似ている曲調です。
「風と私の物語」はパクリと言われるがコラボの魅力を詰め込んだ名曲である!
「風と私の物語」がパクリと言われる理由には、過去の作品との共通点がいくつか見られることが理由でした。
具体的には、下記の作品です。
- ずっと
- 接吻
- ロマンチスト・エゴイスト
サビの歌いだしから始まる歌いだしや徐々に音程が上がっていくような展開が過去の曲達を連想させるようです。
しかし、これらの曲はJ-POPや歌謡曲で使われてきた代表的とも言われるリズム感でありパクリよりも同じ魅力をもつ楽曲として受け入れられています。
宮本浩次の楽曲センスとまふまふの編曲、そしてAdoの圧倒的な表現力が合わさりリリースされると一瞬で聞く人を虜にする魅力があります。
「風と私の物語」は新たにAdoを代表する1曲として世界に広まるのか注目です。

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