2026年5月に発売されたモンスター収集RPG「LumenTale: Memories of Trey」。
美しく幻想的な世界を舞台に「アニモン」と呼ばれるモンスターを集めながら冒険していくRPGゲームです。
しかし、一方で一部のユーザーから「ポケモンのパクリではないか」と話題になっています。
実際に「LumenTale」は、不思議なモンスターを仲間にして育成・バトルを行うゲームであり、ジャンルとしては『ポケモン』と共通する部分が少なくありません。
この記事では、「LumenTale」がパクリだと言われる理由やその作品について深堀りします。

- 「LumenTale」がパクリと言われている理由を知りたい人
- 「LumenTale」に似ていると言われる作品を知りたい人
「LumenTale」が『ポケモン』のパクリだと言われる理由3選
「LumenTale」がパクリと言われる作品として、特に多く挙げられるのが『ポケモン』です。
『ポケモン』は、1996年に任天堂、ゲームフリーク、クリーチャーズによって展開が始まった世界的人気のモンスター収集・育成RPGシリーズです。
プレイヤーはポケモントレーナーとなり、さまざまなポケモンを捕まえて育成しながら冒険を進めます。
集めたポケモン同士でバトルを行い、ジムリーダーや強敵との戦いを勝ち抜いていくことが基本的なゲームの流れです。
現在では世界累計販売本数が4億本を超える、世界最大級のゲームシリーズの一つとして知られています。

理由① 「アニモン」と「ポケモン」というモンスターを収集・育成する点が似てる
『ポケモン』と似てるとして多く挙げられるのがモンスターを収集・育成するというシステムです。
「LumenTale」では「Animon(アニモン)」と呼ばれるモンスターを捕まえ、育成しながら冒険を進めていきます。
さらにモンスター交換機能も実装されており、仲間を集めて図鑑のようにコレクションする楽しみ方も用意されています。
一方、『ポケモン』も「ポケモン」というモンスターを捕まえ、育てながら冒険していくことが目的です。
通信交換を含め、図鑑を集めていくという楽しみ方もあります。
- 捕獲
- 育成
- 進化
- 交換
- バトル
という流れで『ポケモン』シリーズを連想するユーザーも多いのではないでしょうか。
わかし『ポケモン』の醍醐味と思われる部分はほぼ採用されていますね。
理由② バトルシステムや「ほのお・みず・でんき」といったタイプ相性が似てる
また、バトルシステムも『ポケモン』との共通点です。
「LumenTale」はRPGですので、ターン制バトルを採用しています。
アニモンには5種類の属性と13種類のタイプが存在し、タイプ相性が戦闘に大きく影響します。
『ポケモン』では「ほのお・みず・でんき」といったタイプ相性があり、このシステムが共通しています。
また、モンスターごとに技を覚えて戦わせる点や、属性を考慮しながらパーティーを編成する点もポケモンシリーズとの共通点です。
バトルは1対1から4対4まであり、ここは『ポケモン』との差別化とも言えそうです。



ウイルスやデータといった変わったタイプがありますね。
理由③ 「アニモン」の見た目や世界観が似てる
アニモンの見た目やその世界観にも、『ポケモン』との共通点があります。
ゲーム画面を初めて見た人からは、『ポケモン』を連想するという声も少なくありません。
こちらは、『ポケモン』の次回作「ウインド・ウェーブ」に登場するミオリーに似ています。
こちらは戦闘画面ですが、後ろ姿やドット感などが『ポケモン』っぽいです。
このようにプレイ画面を見たユーザーからはポケモンに似ていると発表当初から言われていました。



「ポケモン ウインド/ウェーブ」を待つ間はこれやるべきと推す声もありました。
「LumenTale」の制作会社のBeehive Studiosはイタリアの会社
「LumenTale: Memories of Trey」を開発したのは、Beehive Studiosというゲーム会社です。
Beehive Studiosは2021年に設立されたインディーゲーム開発会社で、本社をイタリアに構えています。
また、「LumenTale」の舞台である「Talea」はイタリアのような地域として描かれており、作品全体にもヨーロッパらしい雰囲気が取り入れられています。
なお、Beehive Studiosはポケモンシリーズへの影響を完全には否定していません。
共同ディレクター兼CEOのPaolo Lella氏は海外メディアのインタビューで、「比較を歓迎しないとしたら偽善になる。」「ゲームはポケモンに似ていますが、実際には大きく異なる」と語っています。
そのため、「LumenTale」はポケモンから影響を受けた作品と見る声がある一方で、開発元自身は独自の世界観やゲームシステムを持つオリジナル作品として展開していることが分かります。
「LumenTale」がパクリと言われることに対するSNSの反応
「LumenTale」については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。



こちらの公式の投稿をクリックしてもらうと分かりますが、AIが「アニモン」を『ポケモン』と誤訳してしまい、一気に話題となりました。



おそらく多くの人の最初の感想は『ポケモン?』だと思います。



実際にプレイされている方からは面白いという声がありますね。
「LumenTale」はパクリと言われるがプレイ感は違う!
「LumenTale」が『ポケモン』のパクリと言われる主な理由は以下の3つです。
- モンスター収集・育成
- ターン制バトルやタイプ相性
- 世界観
実際に「LumenTale」はモンスター収集RPGというジャンルで、多くのユーザーがポケモンとの共通点を感じています。
開発者自身もポケモンとの比較を否定しておらず、影響を受けていることは事実といえるでしょう。
一方で、4対4バトルなど、ポケモンにはない独自要素も数多く存在あり、プレイをすると違うゲームであることが分かるという意見も見られます。
これから「LumenTale」が「ポケモンライク」のゲームとしてではなく、存在感を見せていくゲームとなるのか期待です。

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